「全然大丈夫じゃない: 誰もわかってくれない」石井和子

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私が、Kindle本を耳読した本の感想を、ご紹介しています。 本選びの参考になれば、と思っています。

 

読み終えるまでの平均的な時間(30分未満)

 

感想…

短編だった。

全然大丈夫じゃない。
私なら離婚している…
夫婦の中で嫌なことを伝えられないのは、ツラい。

全然大丈夫じゃない。

夫婦のことは誰にもわかってもらえないから、自分でなんとかするしかないと思う。
でも、面白かった。

 

内容(Amazonより)

一組のある夫婦の生活を覗いてみる。そこには本人たちにしかわからない気持ちや世界がある。他人にわかってもらおうとか、他人が人の夫婦にとやかく言うことがいかに不毛なことであるかということ。他人が決めつけている「幸せ」という価値観も、自分にとってはそうではない場合があり、またその逆もしかり。『あなたの普通は、誰かの変態』なのだ。

 

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新しいことには、身体感覚による慣れと情報吸収が必要

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頭ではわかっていても
身体の感覚でわかっていないとできないことって意外とあります。

WordやExcelについて、それほど詳しくはないので
新しい機能を使うときには、だいたいググります。
そして次使おうと思った時

「これ前使ったハズなのに、どうだったっけ?」と思いながら

またググって

「そう、そう、そう」と思って使っています。

それを、何度か繰り返していると
ググらなくてもできるようになってくる。
ある意味、身体で覚えてるんだなと思っています。

でも、ググらずに人に
いつも、周りの人に教えてもらっていると
いつまでたっても、自分の身につかない。

Wordや Excelは実際、大したことではない例えです。

失敗したことほどよく覚えているし
身につくとは、わかっているのですが

私の中で失敗は、あまり許されていません。
その割には、失敗していることは多いですし
まず、失敗の認定基準も高い。(と言うか低いと言うか)
すぐ、失敗した…と落ち込みます。

そして毎回、私の中でキツいダメ出しがあります。

「新しいことをする時には失敗がつきものなので、失敗してもいい」

頭では、わかっているんですけれど
これも、一種のブレインロックかも知れないですね。

でも、その自分のダメ出しに逆らいながらも
新しいことに、足を突っ込みたくなる私がいるので
ちょこちょこ新しいことにチャレンジして、また失敗して…
を繰り返しています。

ひとりで何をやってるんだろう?って感じですね。

もう少し、私が、私に優しくなれたら
ひとりで落ち込まずに
もっと、いろいろチャレンジできるのかも知れないな、と
今日、感じました。

 

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「魔女は甦る」 中山七里

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私が、Kindle本を耳読した本の感想を、ご紹介しています。 本選びの参考になれば、と思っています。

 

読み終えるまでの平均的な時間(5時間59分)

 

感想…

初めての感覚。こういった展開は初めてかも…。

被害者の生い立ちやそこからの推理等は面白かった。

話の本筋ではないけれど、主人公の警官が部下に対して感じること

他人に対する知識欲や人間そのものに対する好奇心は教えるものではない

これには、とても共感できた。

推理していくことと、意外な犯人。思ってもみなかったことから、そこからの展開が長く感じた。

 

 

内容(「BOOK」データベースより)

元薬物研究員が勤務地の近くで肉と骨の姿で発見された。埼玉県警の槇畑は捜査を開始。だが会社は二ヶ月前に閉鎖され、社員も行方が知れない。同時に嬰児誘拐と、繁華街での日本刀による無差別殺人が起こった。真面目な研究員は何故、無惨な姿に成り果てたのか。それぞれの事件は繋がりを見せながら、恐怖と驚愕のラストへなだれ込んでいく…。 --このテキストは、paperback_bunko版に関連付けられています。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

中山/七里
1961年岐阜県生まれ。「さよならドビュッシー」で第8回「このミステリーがすごい!」大賞を受賞し、2010年にデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
--このテキストは、paperback_bunko版に関連付けられています。

 

 

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既存のやり方にだんだんと困らなくなってくる

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私は、noteとはてなブログを併用していて
既存のやり方でも、それほどは困っていないけれど

「ブログ等の毎日の発信について、まとめたい」
「それを見ると、私がわかるようなブログをつくりたい」
これから先も足していきながら使えるような、と
前々から考えていました。

それで12月に入って
WordPressの設定を始めました。
理由は、Instagramを始めて楽しいと感じるので
デザイン的なもの、考えられる部分を増やしてみたい、という
素人考えの、甘い思いがありました。

でも、やってみると本当に失敗だらけで
一人、ショックを受けていました。

でもこれが、私の古いことをやめていく過程だな、と感じたので
恥ずかしいですが、書いてみます。

まず、漠然とWordPressと考えていたのですが
私は、WordPress.orgとWordPress.comがあることを知らなかった…
そして、両方作ってしまった…(お金発生(~_~;))

自分の情報収集の甘さ、と言うより
私がなんでも「はい」「はい」とポチしているからダメなんです。
馬鹿さ加減が、嫌になる。
ま、勉強代として受け入れ
とりあえず、今の知識の中からWordPress.orgでやることにしました。

気持ちを切り替えて「土日に設定を」
なんて思っていたのですが、意外と時間がかかる。
と言うか、私のWordPressへの理解度が低すぎたことと
私がイメージしていたよりも、ずっとWordPressが本格的だったこと(~_~;)

「わからない…」「できない…」と泣きそうになりながらも
平日に、ちょこちょこやりながら
「なんでこんなにわからないんだろう?」
と考えたら、英語の部分が理解できていないんだ
と言うところにたどりつきました。
WordPressは、説明に英語が多いんです)

「そうか」と、当たり前のことに納得して
Google翻訳のカメラ機能で、パソコンを映してみました。
すると、とてもよくわかりました。

当たり前ですが
英語が苦手だった私は、わからない単語の部分を調べもせず
雰囲気で推測して作業していて、できるわけがなかったんです。

それからは、Google翻訳を使いながら、ググっていると
どこかにたどり着くことが、やっとわかってきました。

いろいろやってみると、試しのお引越し(エクスポート)もちゃんとできたので
とりあえず、今はブログ更新して、しばらくWordPressの設定も並行して
カメのように歩みはノロいですが
私のペースでやっていきたいと思っています。
ある程度は、この休み中に少しメドがついたらと思っています。

もうひとつ
昨日、久しぶりに前任地の同僚と食事をしました。
話はどうしても、来年度の人事になって
夏ごろ私が上司に、勤務地の変更希望を口頭で伝えたことを話すと
言っても仕方ない(と思われている)ことを上司に言ったことに
とても驚いていました。
「でも、今遠すぎるよね」と言いながら
異動があるとすれば…の可能性についても、教えてくれました。

今年は新しい仕事だったから大変だったけれど
来春も、また新しい仕事に変わってしまうと
夏くらいまでは、仕事だけでいっぱいいっぱいになってしまって
次のステージに向けての活動ができなくなってしまう…と
心の中で叫びながら、可能性を聞いていました。

日々の通勤距離に、いつも文句を言いながらも
それでも、古いことをやめることへの抵抗は
私の中にまだあるんだな…と
自分の中にある矛盾を感じていました。

 

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「双子の悪魔」 幻冬舎文庫 相場 英雄

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私が、Kindle本を耳読した本の感想を、ご紹介しています。

本選びの参考になれば、と思っています。

 

読み終えるまでの平均的な時間(3時間15分)

 

感想…

推理していく感覚が楽しかった。

表面的には差別意識を表していない人であっても、心の中でそういった意識を持っていると、それはその人たちに伝わっていると言うこと…。

それが全てのきっかけであるこのストーリーは、小説として見ればインパクトには欠けるが、実際の生活の中ではよくあることのように感じられた。

そして、ラストは今までのヒントを合わせて読者が考える…と言う感じではあるが、犯人の意図が、まったく犯人の口から語られないところにちょっとモヤっとしたが、それも作品の一つのあり方と考えると、印象深い作品になった。 

 

 

内容(「BOOK」データベースより)

大和新聞の菊田美奈子が詰める東京証券取引所に、レストランチェーン・西大后に対するTOB(株式公開買い付け)情報が入った。報道により、西大后の株価は乱高下する。だが、すべては違法な仕手戦により巨万の富を得ようとした金融ブローカーの罠。魔の手はネットを通じて個人の資産にも向かう…。マネー犯罪の深部をえぐる経済ミステリ。--このテキストは、paperback_bunko版に関連付けられています。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

相場/英雄
1967年、新潟県生まれ。2005年、『デフォルト債務不履行』で第2回ダイヤモンド経済小説大賞(現・城山三郎経済小説大賞)を受賞し、デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
--このテキストは、paperback_bunko版に関連付けられています。

 

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イメージできないことは、わからないこと

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先日、開業の話になりました。

私は、とっても興味があったので
いろいろ聞いていました。
自分で何冊か、起業の本は読みましたが
具体的なイメージがなくて、よくわからなかったんです。

どうして独立して、開業するのか
いくつか開業されている人は、どのように分けているのか…などなど

本では読んでいましたが
「起業と法人化とは違う」とりあえず
ここまでは、ちょっとイメージが持てました。

まだまだ聞きたいことは、たくさんありましたが
ちょっと、レベルが違ってバカな質問が多いので
次回以降に、またちょこちょこと教えてもらおうと思っています。

少しずつ、教えてもらえるのはありがたいです。
本で読んでも、具体的なイメージがついてこないと
どうしても字面だけの知識になってしまって
結局、自分ではわからない。

そういう話を聞いたので
また、本を読みましたが
少し、わかりやすくなった感じがします。
でもまだ、イメージできないことが多いです。

結局、イメージできないことは
わからないことだと思いました。

 

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「天国までの49日間」櫻井千姫

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私が、Kindle本を耳読した本の感想を、ご紹介しています。 本選びの参考になれば、と思っています。

 

読み終えるまでの平均的な時間(4時間45分)

 

感想…

いじめについて結構掘り下げられている作品だった。

いじめをやめようと言うキレイごとだけでなく、やめられない理由やその背景にあるものを若い視点で描かれていた。

30年前に私たちの時代にもあったいじめが、今でもなくなっていない現実がある。何が原因かはわからないけれど、人の評価を気にする日本ではなかなかなくならないのだろうか…

ストーリー的には一応丸く収まる感じだが、改めていじめの根深さを感じた。

 

内容(「BOOK」データベースより)

14歳の折原安音は、クラスメイトからのいじめを苦に飛び降り自殺を図る。死んだ直後に目覚めると、そこには天使が現れ、天国に行くか地獄に行くか、49日の間に自分で決めるように言い渡される。幽霊となった安音は、霊感の強い同級生・榊洋人の家に転がり込み、共に過ごすうちに、死んで初めて、自分の本当の想いに気づく。一方で、安音をいじめていたメンバーも次々謎の事故に巻き込まれ―。これはひとりの少女の死から始まる、心震える命の物語。死んで初めて辿り着いた真実とは―。思いもよらない圧巻のラストに号泣! --このテキストは、paperback_bunko版に関連付けられています。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

櫻井/千姫
1985年生まれ。『天国までの49日間』は2008年に書き上げられ、第5回日本ケータイ小説大賞にて応募総数9,116作の中から大賞を受賞し、作家デビュー。その後、フリーライターに転身。現在、webを中心に小説やコラムを執筆している。最近は開運アドバイザーとしても活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
--このテキストは、paperback_bunko版に関連付けられています。

 

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「キッド 」幻冬舎文庫 相場秀雄

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私が、Kindle本を耳読した本の感想を、ご紹介しています。

本選びの参考になれば、と思っています。

 

読み終えるまでの平均的な時間(6時間13分)

 

感想…

面白かった。とにかくドキドキする感じでテンポがいい。読んでいるとどんどん映像が浮かんでくるような感じだった。公安と警察、街中の監視カメラ、今の時代、プライベートはあるんだろうか?とちょっと不安になった。内容は大人向けであるが、どこか安心して読める本だった。

 

内容(「BOOK」データベースより)

香港の裏通りで、小さなカメラ屋を営む城戸護。かつては陸上自衛隊空挺部隊に所属し、レンジャーの称号を得た選りすぐりの兵士だった。平穏な生活を送る城戸のもとに、ボディーガードの依頼が舞い込んだ。上海の商社マン・王作民と秘書の護衛として福岡空港に降り立つも、到着ロビーで王を監視する刑事の存在を察知する。想定外の事態を不審に思いはじめた矢先、今度は秘書が王を射殺し、自死してしまう。何が起きているのか?自分は嵌められたのか?殺人の濡れ衣を着せられる窮地に兵士魂を呼び起こされた城戸は、警察が超法規的に構築した監視システムによる追跡をかわし、事件の真相に迫る。 --このテキストは、tankobon_hardcover版に関連付けられています。

著者について

1967年、新潟県生まれ。89年に時事通信社に入社。2005年、「デフォルト 債務不履行」で第2回ダイヤモンド経済小説大賞を受賞してデビュー。12年、BSE問題を題材にした『震える牛』が話題となりドラマ化され、ベストセラーに。他の著書に『双子の悪魔』『血の轍』『ナンバー』『トラップ』『リバース』『御用船帰還せず』『ガラパゴス』『クランクイン』『不発弾』『トップリーグ』『血の雫』など。 --このテキストは、tankobon_hardcover版に関連付けられています。

 

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私がリスクだと思っているものは…

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実行力を考えると、最終的には
仕事について、考えることが多いですが
今は長距離通勤ですが、仕事自体が嫌なわけでもなくて

夏前には、上司に私が通勤で疲労していることや
勤務地を変えてほしい、と思っていることを
話すことができました。

あの時、思い切って話せて良かったと思っています。
(実行力、ちょっとありかも…)

異動は、3月ですが
すでに、大体決まってきていると思いますし
結果は、どうなるかはわかりませんが

真偽のわからない、噂のみを信じ切って
「私の立場での移動希望は無理」と
やる前から、諦めていたことも
今では、少しアホらしく思うほどです。
(結果はわからないですが)

結局、迷っていることは
今の仕事と、さらに自分のやりたいことの収入を
天秤にかけているだけで
シンプルに考えたら、いいとこ取りしたらいい
と言うことになっています。

幸い、私は51歳です。
私の年齢では、定年退職が65歳になりましたが
60歳以上の勤務条件は、7掛けになると聞いています。
(フルで同じ仕事をしていても7割しかもらえない)
そこが、目に見えるひとつの節目かなと思っています。

そう考えていても
息子たちの学費の支払いが終わって、もういいかと思えば
急に、方向転換することがあるかも知れないです。

何やかんや言っても、最終的には収入面のリスクです。
「一か八かせずに現状に戻れるように」
そして、「実現するだけのリソースを蓄える」
スモールステップでやっていきたいと思います。

 

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「サイレント・ブレス 看取りのカルテ 」幻冬舎文庫 南杏子

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私が、Kindle本を耳読した本の感想を、ご紹介しています。 本選びの参考になれば、と思っています。

 

読み終えるまでの平均的な時間(4時間56分)

 

感想…

この作品から、今までの感覚とは違う考え方をもらえた。

患者もゴールがわかれば、そこからどう生きたいかを考えられる。そして、終末期に必要なのはセオリーどおりの治療ではない。救うことだけを考える医療には限界がある。死は負けじゃない安らかに看取れないことこそ負けだという言葉たち。

私にとっても新鮮な感覚であったが、大学病院で死と戦ってきた主人公の医師にとっては、180度ひっくり返る葛藤を感じながらストーリーが進んでいく。

常識だったものが変わって行こうとしている現在、考えさせられる物語だった。そして、これは人間が望んでいることのように感じられた。

とてもいい作品だった。

 

 

内容(「BOOK」データベースより)

大学病院から、在宅で最期を迎える患者専門の訪問クリニックへの“左遷”を命じられた三十七歳の倫子は、慣れない在宅医療にとまどう。けれども、乳癌、筋ジストロフィー膵臓癌などを患う、様々な患者の死に秘められた切なすぎる謎を通して、人生の最期の日々を穏やかに送れるよう手助けする医療の大切さに気づく。感涙の医療ミステリ。 --このテキストは、paperback_bunko版に関連付けられています。

著者について

1961年徳島県生まれ。日本女子大学卒。出版社勤務を経て、東海大学医学部に学士編入。卒業後、都内の大学病院老年内科などで勤務したのち、スイスへ転居。スイス医療福祉互助会顧問医などを勤める。帰国後、都内の終末期医療専門病院に内科医として勤務。本書がデビュー作。 --このテキストは、kindle_edition版に関連付けられています。

 

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人も動物であることを意識したできこと

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私が香りが好きだからかも知れないですが
人の香りで、好きになると言うのもわかる気がします。

以前、思い当たることがありました。

コロナ前の話になりますが
職場の忘年会、送別会などは
人数が多いので、毎年ホテルですることになっています。

100人以上いるので、たくさんの人と話しましたが
その中で、香水だと思いますが
30代の男の子から、とてもいい匂いがしました。
私の好きな匂いでした。

その子はよく知っている子でしたが
たくさんいる若い子の中から、とても印象深くなりました。

残念ながら、それだけの話なんですが
今でもとても印象的に覚えています。

人の感情も匂いで左右されると言う感覚がわかります。


あと、土日や休日に、珍しく私が料理をしていると
玄関から帰ってきた息子たちが
「今日はミートソース?」とか言いながら
キッチンまで来て

「全然違うやん…」と言ったり

それに対して
「この匂いのどこから、ミートソースと思ったん?」
という会話になったりします。

確かに、買ってきたものだったりすると
あまり匂いが出ないですね。

キッチンで調理していると
下ごしらえや、和食の出汁の匂いをベースに
色々な匂いが、玄関を開けた時に感じられるんだろうな…

うちは普段、匂いのない食事が多くなっているので
罪悪感です。


私は、香りが好きですが
職場では、香水はつけられない感じがあります。
だから、休日にしか使ってないです。
職場のストレスフルな状況がある時に
香りを使えたらな…と感じています。

 

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小さな頃から、香りに興味があったと気づきました

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私、匂いに関して鈍感ですが
とても興味がある分野だったんだな、と
今週とても感じています。

20代の頃、会社の先輩がお香をやっていたので
お香の会(茶道のお茶会のようなもの)へ
連れて行ってもらったことがありました。

ちゃんとした会だったので
京都のどこか北区あたりのお寺横の
お茶室?のような小さな和室でした。

楽しめた覚えがあります。
一定のルールの中で、匂いを嗅いで
当てるゲームのようなものです。

覚えているところだけですが
先に、5つの香を嗅いで
最後、1つ回ってきた香がどれか当てるような。
自分の思った答えを、和紙に筆で書いて渡し
最後に正解者をその席で発表されました。

他にもあったかも知れませんが
これが、私が印象深く覚えていることです。

私は、茶道をやっていたのですが
お茶席と同じような雰囲気で
粛々と、進められていました。
人数は、一席6、7人だったと思います。

結局、私の答えは違っていて
後輩の成績が良かったことを、覚えています。

あと、やっぱり子どもの頃は
匂いに、敏感だったように感じます。

登下校で歩いていると、匂いが漂ってくるので
「あ、キンモクセイ」と思った覚えがあります。

私は子どもの頃から、花の匂いが好きで
特に、初夏にはクチナシや、タイサンボクの匂いが大好き。
秋は、キンモクセイの花が咲くのを感じていました。

最近では、そういう花が咲いているところへ行かないのか
臭わなくなったのか
古き良き時代だったのかは、わからないですが
自然の匂いに触れることを意識したいと思いました。

 

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認識されると味覚の感じ方が変わったこと

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小さい頃は、苦味が強く感じられていたのか
大根の味が苦手でしたし
春菊の味も苦手でした。

でも今では、大根の炊いたものや春菊の美味しさがわかります。

社会人になった頃は、まだ大根も春菊もダメで
私は「苦くない大根を今まで食べたことがない、だから苦手なんだ」
と思っていました。

ある飲みの席で、先輩が
美味しいおでんの大根を食べていたのですが
私が「大根が苦い」という(どうでもいい)話をしたので

「この大根美味しいよ」と言って
分けてくれました。

それで(美味しい大根を初めて食べられる^^)と
私が一口食べたんですが

(いつもの大根の味…)

私の表情がパッとしないので、先輩は困っていました。
本当に、悪いことをしました。

でも、その時にわかったんです。

(そうか、この味を世間では美味しいと言うのか…)

そこから私の中で
「大根が苦い」→「美味しい」
へ書き換えられました。

だからと言って、苦味がなくなったわけではないのですが
結果的に、思い込みの強い私は
それから、美味しく大根を食べられるようになって
苦味を、美味しいと読み替えているようです。

インプットして、認識されると
それだけで感覚が変わってしまう、私は単純です。

春菊も同様のエピソードがあって
友だちみんなで、鍋を囲んだ時に
春菊が好きだという男の友だちがいました。

「美味しい美味しい」と言いながら
その子が食べるのを見ていると
(この味が美味しいんだ…)と、また衝撃を受けました。

考え方、おかしいのですが
春菊はみんなガマンして食べていると言う感覚を
大人になっても、持っていましたので…

あと、味覚なのか、嗅覚なのかはわからないですが
小さい頃は、私はあまりご飯を食べない子だったので
無理矢理、食べさされた記憶が多くて
鼻をつまんで、食べていました。

そうすれば、食べられていた、と言うことは
子どもの頃は、先入観なく
嗅覚が、よく効いていたのかも知れないですね。

昔、苦手なものを食べるときに

「鼻をつまんで食べなさい」と母に言われました。

鼻をつまめば味がわからなくなると言うことは昔から知られていたことなんですね。

今の方が知られていないかも…と思いました。

(子どもに鼻をつまんででも苦手なものを食べさせるという親側の感覚も、今はないですね…)

 

香りや匂いになれてしまうは私だけなの?

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先日も、投稿しましたが 

私はアロマの香りが好きで、よく使います。
新しい香りを利用し始めると
はじめの頃は、脳がスッキリするような
幸せな感じが、あるのですが
使っているうちに、だんだんと匂いに慣れてきて
香りに鈍感になってきます。

これが、私はとても悲しくて…。
これは私が匂いに鈍感(順応してしまうから)
なのでしょうか。

毎日、この匂いを感じながら
気持ちよく生活したいな…と思うのですが
順応してしまう自分にガッカリします。

だから、香水がきつくなっていく人の気持ちがわかるんです。

私は、アロマの穏やかに効いているような効用を実感しているので、寝室ではアロマオイルをアロマストーンみたいなものに垂らしています。ディフューザーを使用したこともありましたが、湿気問題が出てきたので、最終型としてアロマストーンになっています。 


あとは、車中でもコンセントにさしてアロマオイルを楽しめるグッツも活用していましたが…これはあんまりでした。 


あと、マスクにするアロマオイルを希釈したような(たぶん、いつも買っている専門店で購入したので)スプレーも使っています。いい匂いがあると私は、とても気分がよくなります。 


インドロップトリートメントというのを一度したことがあります。緩やかに効いてくる感じがとても良かったのですが、お値段がやっぱり高い。自分の症状とお値段を天秤にかけて、まだ1度しかいったことがないです。 


個人的には自分でアロマのマッサージオイルで、リンパ辺りをさするだけでも、すごく効果を感じます。すごく効果を感じるんですが「特に何?」ってこともないので、非常に言語化しにくいです。気分が良くなる…という感じです。

そして、私の住んでいるところは、比較的、自然が(山が)近い住宅街です。だから、転居してきた当時は、夜や早朝になると「キャンプ場の匂いだ…(^^)」と思ったのですが、すっかり慣れてしまって今では、まったく感じなくなってしまいました。だから、きっと森林の匂いは漂っているハズです。

 

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いつの間にか嗅覚が老いている

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私が若かった頃
自分で自分の身体から、甘い匂いがするなぁと感じていました。
匂いには鈍感な方ですが
この自分の匂いには、気づいていました。
たぶん、あれがラクトンだったんですね。

確かに、今はしないような気がします。

そう言えば
2年ほど前に、ショックなことがありました。

小学生の知人の子どもが
匂い付きのペンを見せてくれて
試し書き、してくれました。

5本ほどあって、見せてくれたのですが
2本ほどの匂いが、わからなかったです。
嗅覚が鈍感になっているんだ、と感じました。

その時に、同年代の男性もいたので
同じペンの匂いを、嗅いでもらいましたが
彼の方が、さらに匂いがわからいペンが多かったんです。

歳を取ると、臭いにおいからわからなくなる…とは
聞いていましたが、もっと先で
おばあさんになってからだと、思い込んでいたので
ショックを受けました。

モスキート音が聞こえないように
嗅覚にも、老いはやってきているんだなと
その時感じました。(/ _ ; )

 

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