心理師 juneberry’s blog

読みたい本が見つかる

2022-03-01から1ヶ月間の記事一覧

こんな私が、言うのもなんですが

自分の能力開発とテクノロジー活用のバランス 心に響きました。 自分の能力だけじゃなくて テクノロジー活用のバランスが大切だと。

本のご紹介「少年と犬」馳星周

馳星周さんの作品なので、ちょっとドキドキして覚悟して読みました。以前読んだ作品はとてもアウトローな世界だったから。

新しいモノをなんでも試してみて…

ピケティの話は、息子たちを含めて 以前、家族で話題になったことがありました。 「そうは言っても、資産がないとな…」とか 「夢がないな…」とか そんな感じで話が終わりました。

本のご紹介「コンビニ人間」村田沙耶香

すごく面白かったです。この感覚すごいと思いました。独特の空気の読めない感覚を持っている人だけど、それを強引に押し通すこともなく一生懸命に、文字通りきちんとした人生を歩もうとしている様子がとても健気に思えてしまいました。

できるだけテクノロジーを使って楽に楽しく

高速での追従走行機能のついている車。 通勤が自家用車で高速道路を利用していたので 本当に、びっくりするくらい楽になりました。 私にとって、毎日の負担軽減になりました。

なりたい自分に近づいていく

2、3日前の投稿で書いたのですが、いつの間にか 自分が嫌いじゃなくなっていた… と言うことに気づきました。

アサーティブに伝えたメッセージはゆっくりと染み込んで

色々な考え方の人と話をするときには 「アサーティブに…」と、常に自分に言い聞かせて 意見は意見として聞くけれど、こちらの要望の主張ももちろんします。 一番は、誠実さを忘れないようにしないと、と言い聞かせていました。

実感して、やっと自分でわかる

睡眠が大切と言うことも、もちろん知っていましたが 中長期に取り組んで続けることで 体調が良くなっていたり、身体が楽なことを 「そう言えば…」と実感できるレベルって 自分の中での、本当に大きな変化だと思っています。

いつの間にか、自分が嫌でなくなっていた…

自分づきあいって考えてみて 思い起こしてみると 私、小さい頃から自分のことが すごくイヤで、嫌いだったんですが 自分のイヤなところも含めて 自分で受け入れられるようになった気がします。

いつの間にか避けられるように…

若い頃は、不快なことがあっても ガマンガマンで乗り越えていて とにかく耐える…みたいな感じでした。

筋が通らないことが嫌なのはアレルギーレベル?

もちろん、言い方は考えますが なんでもハッキリと言わないと、考えていることは伝わらないし 伝わらないことを前提に、回りくどいことを言っているのが どうも、私の感覚に合わなくて(わかりにくい表現ですみません) 嫌われたくない上司や管理職は、みん…

本のご紹介「理由」宮部みゆき

初めはどこが焦点かがよくわからない状態だったけれど、それが長かったことが余計に、どんどん展開してきて点と点が結びついてくることの面白さに変わってきた。

お金は上下関係ではなくて、信頼関係

ホームページやパンフレットを見て 売り手側の「売りたい」と言うメッセージを強く感じてしまうと 私は、引いてしまいます。

本のご紹介「すれ違う背中を」「いつか陽のあたる場所へ」乃南アサ

少し上手く行きかけたと思ったら、嫌なことがあったり 特に何も思ってなかったら、いいことがあったり。一度、刑に服した彼女たちでなくても、多かれ少なかれ みんな同じような人生歩んでると感じた。

お金を稼ぐとこと嫌なこととの天秤

お金を稼ぐ時にも、感情的に嫌な仕事はとてもしんどいです。 ストレスがかかります。 それくらいだったら辞めてしまおう、と一応は思います。

ゆでたまごはコンビニにあって、スーパーにない

コンビニで買っているのは「ゆでたまご」です。 まさに、ものぐさです。 そして、スーパーでは なかなか「ゆでたまご」は売っていません。

若い頃は意志固く頑なに車を持たなかった

結婚した当初は 交通の便のいいところに住んでいたのと あまり、お金がなかったのとで 我が家では、車をもちませんでした。

勉強になったと感じるモノ

自分の裁量で動かせるお金の範囲であれば あまり使い方を、後悔したことはないように思います。

後悔しないように複数人に尋ねる

お金がかかることをする時 私は、自分の判断で決めますが それに迷うところがあれば だいたいは、先に経験した人に率直な感想を聞きます。

お金の自分軸をたどってみる

私は昔から、お私は昔から、お金の使い方にはメリハリがあったと思います。 若い頃から、その価値観はそれほど変わっていないのですが 昔は、一生モノにはお金を使う 消耗品には使わない…みたいな感覚がありました。

本のご紹介「自由もお金も手に入る! 勝間式超スローライフ」勝間和代

勝間さんの超スローライフは、本当にコロナということもありましたが、それ以前から仕事も見直し、家電やICT機器、サブスク等、生活に必要なものを自分のニーズに合わせて利用し、豊かな生活を送っておられる様子がよくわかりました。

システム思考でシンプルに考えられるようになったかも

生活の中で試行錯誤しながら、上手くいっていることってあります。 モノの置き場所を変えることで使い勝手が良くなったり 置き場所を決めることで、見当たらなくなることが少なくなったり そういうルールをつくることで うまくいった時のシステムが再現され…

本のご紹介「哀しみアプリ」高山環

古い言い方ですが、機械と人間の心とが一緒になって…的なストーリーって結構あるんだな、と最近感じています。

立場の違いから、いつの間にか感覚のズレが

もう、3月で今年度も終わりますが 今年度立場が変わって、仕事も変わって判断の連続でした。

2月の読書まとめ

2月の読書メーター読んだ本の数:24読んだページ数:6814ナイス数:92ギフトの感想フワッとした恋愛が短編でまとまっていた。本当にフワッとしているな…と思っていたら、ゼクシーに掲載されていたらしい。ゼクシーっぽくて、幸せが垣間見られそうな恋愛だな…

柳のようにしなやかに生きていく

システム思考についての延長線上で 市場の売れ行きに合わせて、品揃えを変えていくような 柔軟な感覚って、必要だと思っています。 そう考えていると フィードバックを得ながら調整をしていくことが 結果的には、その時代に応じて変わっていくことだと 思い…

物ごとを変えようと思えば、システムを見直す

「システムを見直す」なぜか、とても心に響きます。 私が40代から働き出した、今の職場は 男女の差がありません。

本のご紹介「代体 」角川文庫 山田宗樹

100年法からさらに、身体と意識を分けて考える思考に…。 ある訳ない…と思い読みながらも、もしもあったら… と想像してしまっている自分に気づきました。面白い。

お風呂のお湯のたまり方的考え方 インフロート・アウトフロー

お金のため方や、体重の増え方が一番わかりやすいです。 使わなければ貯まる、食べなければ太らない。そのまんまです。

どんな環境でも状況でも幸せに向かえる

どんな環境でも状況でも幸せをつくることができるこういった言葉の意味、今なら理解できますが 30代の頃…だいたい20年くらい前の私にはなかなか理解できなかったです。