心理師 juneberry’s blog

読みたい本が見つかる

2022-05-01から1ヶ月間の記事一覧

インフレとデフレを感じることは…

インフレやデフレって、大人になっても 子どもの頃の、教科書の中のことだと思っていました。

感覚の中にあるフレームワーク

フレームワークを考えた時に、気づいたことは こっちで聞いた関係性を、あっちで使うみたいな モノのフレームワークは あまり応用できていないな、と感じました。

類似点を見てみると・・・

フレームワークがあると、構造がわかりやすく 物ごとを理解しやすいので 自分の生き方のモデルとなるような人を いつも探していた、と思います。

昔の人の考え方をフレームワークとして活用していた・・・

私は、易経が好きで 勉強、というほどはやっていないですが ちょこちょこ読んでいます。 歴史という言葉から… 人のやっていること、考え方のフレームワーク 易経もそうなのかなと思いました。 (占いではないです)

構造を知ることと関係性を知ること

やっぱり、私の頭の中では フレームワークと、全体像の見通しとが ごちゃ混ぜになっていました。

フレームワーク 構造を見抜いていく

今まで、私の中では 全体像がわかると、今どこにいるのかが分かって 何でも分かりやすくなるとは、感じていました。

時間は減る一方だから、タイムマネジメント

生涯の時間の最適化という視点は 今までの私の考え方と似ているようだけど ちょっと違うようで 新しい石を投げ込んでもらった感じがあります。 その違いは自分の中でモヤモヤしていて まだ言葉にならないので、考えています。

当たり前の感覚を共有できる人たちは…

私は、どこで働いても課題が目についてしまいます。

タイムマネジメント テクノロジーへのハードル

職場の事務作業は テクノロジーとは、かけ離れたところなので 全てではないのですが、私でも驚きのこともあります。 勝間さんが知ったら、もう本当にひっくり返るくらいのことがあると思います。

タイムマネジメント生活の中での優先順位づけ

それはいいのですが 「先々のことを考えたら 今、少しぐらいしんどくても…」とか 「今、無理して詰め込んでおく方が…」とか 先々の優先順位を考えるがばかり 今をおろそかにしてしまうようなことが多いです。

時間の使い方について一石投じる?

10年前にフルタイムで働きだした時に お金はあっても時間がない…という状況ができました。

時間リッチになれる?詰め込みグセ

時間を上手く使わないともったいないという思いは 昔からありました。 その典型が、旅行に行った時の行動で せっかくなので…と思うと ゆっくりできない。

道はどこまでも広がっている

「今のところ、行くつもりはないけれど可能性があると思うと、憧れるっていう話やん…」 いくらでも、道って広がっていくんだなと感じました。

競争についていろんな視点から見てみると

競争が好きな人は その競争が得意な人なんですね。 確かにその通りで、シルバー民主主義にしても 年功序列にしても、恩恵を受けている人は せっかく、下駄を履かせてもらっているのですから 自分からそれを取り払うことはしないですね。

子育て制度とグローバリゼーション

今週、グローバリゼーションについて 身近に感じられないまま、考えてきましたが そこに繋がっていたのか…と。

私は国産品をどれくらい意識しているか、いないか

私があえて、国産品を買っているものって 何かな、と思い巡らせてみて 食品くらいかなと思います。 食品の中でも野菜、日本でも作っているなら そちらの方がいいと思っています。

日本らしく進んでいくのかな、と予想する

日本って、いろいろ微妙だなと思うのですが 他の国と同じようにではなくて 後で振り返ると「日本らしい」と思えるような 緩やかな、グローバリゼーションが進んでいくような気が… 進んでいけばいいなと、個人的には想像しています。

私の思う日本って…

私は日本にしか住んだことがないので 国境という認識をあまりもっていないようです。 島国って、ある意味特殊な環境なんですね。

投稿しない日の線引きを数値化しないと…

どうでもいい話ですが… 私は、頑張りすぎる方で「ねばならない」が強いので 頑張りすぎないようにとか、8割主義なんかから考えて 仕事が遅かったり、自分がしんどいと感じる時には 投稿しなくてもいい というルールを自分で作って書かない日もあるのですが

不思議、非言語情報であらわれるもの

講演会などでは 司会の台本ってあると思うのですが それなのに、司会の人の人柄って感じられるよな… と思っていました。

ここだけの話ですが…

人前で、話をすることがあると 意識が、こちらの話に向いている時には 本当に聞いている人の顔が上がっているのがわかります。

2022年4月読書まとめ

4月は、32冊。思いの外、本が読めました。オーディブルを使うようになって、ラインナップがまた一味違ったものになりました。今のところ、楽しく読んでいます。この先、少し時間がなく5月は泣く泣く読書断ちします。6月からまた楽しめるように、頑張ります。

抽象は「なぜ、なんのために」だと思う

今、私の中では 抽象的なものは本質で、身近なことが具体的だと なっていて 抽象的と具体的とを、行ったり来たりしながら 理解できてくると、自分でも実感できます。

いつも、伝え切ることを意識しながら

相手に対して話をする時には それが、一人でも大人数でも 伝え切ることを意識しています。

自分も周りの人も大好きになる

以前にも、投稿したことがあるかも知れないですが 子どもの頃から少し前までは、自分のことが嫌いでした。 だから、今日のようなテーマの時に振り返って見ると いつから自分のことを嫌いじゃなくなったのかな、と思います。