心理師 juneberry’s blog

読みたい本が見つかる

2022-08-01から1ヶ月間の記事一覧

無意識でできるようになる、自動運転

練習をしていると いつの間にか無意識で対応できるように なっていることは、たくさんあります。

段階ごとに、だんだんと

毎日、思ったことを書くようになって 自分が、何を考えているのか 自分で、わかるようになってきました。

やる気があれば、さらにいい

私の投稿によく登場する 小さな頃の習い事ですが コツコツ続けることだけで そこそこの成果が出ることは 体験しています。

2つ目のドアを選択してみる

モンティホール問題の意味が理解できたので(一応) 私の中で、いろいろなことを試すことの意義が 落ちました。

統計データへと他者への信頼

今まで、統計を見ても 結局それを代弁してくれる人がいないと 信じられなかったと気づきました。 そもそも、統計を見る機会自体が少なく 小学校の、社会の副読本の統計資料のイメージしかないです。 あとは、高校の統計の授業。 無機質な感じです。 でも、統…

統計で少し先が見える

まだまだ、統計的な思考には程遠いですが 面白いな、と思っています。

平均と分散平均と分散

収入に対して、漠然と多くなればいいな… なんて思っていましたが 分布なんて、考えたこともなかったです。

わたしの生活の中の統計思考

「統計思考」この言葉からは 私の生活では、関わってなさそうに感じました。

きっと、シフトしていく時期なのだろう…

最近、大学生の息子から 私と私の母親の関係について、意見をされることが多くなっています。 (平たく言えば、いろいろ言われるっていうことです) 浪人生息子も発言はないですが、会話に入っています。

母は、困った人なのか…。

困った人について、考えていると 思考の偏りのような、自分のこだわりが だんだんと、見えてきました。

サイコパスの焼き畑農業

テイカーであるサイコパスは 自分のためにしか動いていないので テイカーが通った後には、何も残らない感じがあります。 上司はぎりぎりマッチャー。 これも、納得です。

傾聴と忍耐と

コヴィー博士が仰った「傾聴と忍耐」。 「コヴィー博士でもそうなんだ…」と思うだけで本当に心強い。 「傾聴と忍耐」をセットで大切にします。

変えられるものと変えられないもの

人のことを変えようとするのではなくて 自分が、どうなりたいのかを中心に考えられるように なってきたんだと思っています。

困った人達との付き合い方

若い頃から、いろいろな困った人達に出会って学んできました。 誰でも、そうだと思います。

最期を意識したことで、やりたいことをやれるようになる

父親の死を体験し 自分の最期を、意識しはじめたことで ほんの少しずつですが、私が変わってきたことがあります。

キッカケは、後からキッカケとなってる

きっかけは「後になって思い起こせば…」と言うものなので その時に、人生を変えるぞ、とは思っていないんです。

見た目年齢と実年齢と

マウントを取りたい人やサイコパス系の人は なぜか、とても年齢に敏感なので そういった人との、面倒なやり取りを避けるために 年齢を、積極的に公表しています。

年齢、性別を超えて気の合う人がいること

同年代の方が、同じ環境で育ってきているので 気の合う確率が高いな、と感じますが いろんな世代に、気の合う人がいることは いろんな仲間がいる感じで、楽しいです。

チャレンジ精神を満たしてくれる初体験のストレス

自分の、チャレンジ精神を満たしていくストレス 誰もが、好きだとは思いますが 私も、大好きです。

前頭前野の働き、子どもと高齢者と

裏を返せば 高齢者が、前頭前野の衰えを防ぐには いつも勝間さんが仰るように、異世代との交流を大切にして 自分の感情を抑制する機能を、使い続けることだと思います。

幸せに年をとる、不自由があれば補うのもあり

昨日「幸せに年をとる」という言葉でイメージしたのは 精神的なことでした。 私が、そういう本を好んで読んでいるからです。 今日「幸せ」と言う言葉に対して いろいろ切り口があるんだな、と感じると同時に 「私の考え狭いな」と思いました。笑

2022年7月読書まとめ

7月も現在流行っている感染症から、体調不良が続いて、読書を1週間は中断してしまいました。その割には、深い作品が多かったように思います。いい作品に出会った時には、本当に嬉しいです。今月は、いい作品が多かったです。

オンラインからのひろがり

普段、住んでいる場所や就いている仕事からは まず、出会う機会のない人たちと、オンラインで繋がって 気の合う友人が増えていくことが 私は、一番嬉しいです。

自分の中で比較して試行錯誤する

比較していくことは、自分ひとりだと それも感覚的なモノだと なかなか目に見えにくくて、わかりにくく思います。

一貫してコロコロ変えていく

日常生活の中で、コロコロと変わることは 自分が心地よく過ごすための、変更で これは一貫しています。

ポジティブ・ケイパビリティから逆へ

以前、投稿した内容は 思い通りにいかなくなると機嫌が悪くなって ジタバタしてしまう上司の話でしたが まさに、ポジティブ・ケイパビリティだと理解しました。

ジタバタしても、ほんの一瞬

今まで、私も 絶対的なモノが、あるように思いがちでした。 こんなに、不確実なモノばかりだなんて コロナがなかったら、いつまでも気づかなかったと思います。