心理師 juneberry’s blog

読みたい本が見つかる

砥上 裕將

「線は、僕を描く」砥上 裕將

「この作品が映画化」と書かれていたが、水墨画を背景としたこの作品を文字で表現しているところに、この作品の凄さがあると感じている。逆にまた、この感覚、世界観を、映像で表現することも難しいだろうと感じた。