自分が属する種族を考える
自分が属する種族…。
面白いですね。
職場では、仕事に対する考え方が同じ人が同じ種族だと感じます。
それは、仕事内容にかかわりなく感じるモノです。
違った考え方の種族とのいわゆる「つばぜり合い」あります。
同じ組織の中でも、そういった考え方の見えない線って
逆に、それがよく見えるというか、お互いに分かって
それによっての一体感のような親近感から、絆が固くなります。
ちなみに、私たちの種族は
時代の変化に合わせて変わっていこうと考えている一族です。
先の時代を考えた時に
数年後には、私たちのイメージしている職場になっていると考えています。
(変化の大きな中で、数年後とはなかなか緩やかですが…)
生き方の上で、基本的価値観は勝間和代さん系だと感じています。
もともと、合理的なことが好きだったのですが
それを結構振り切って、実行されている勝間さんの姿に
とても勇気づけられています。
一般人が、振り切ってやっていると
「
ちょっと変わった人…」
となりがちですが
勝間さんのような、ロールモデルとなる人がおられたことで
合理的に振り切ることに、市民権を得られて
私の生活が地に足のついたような気がしています。