子どもの頃は、ありました。
苦しいと感じることを
人にやらされているものから、生まれてくるものへは
なかなか達成感がないです。
高校生の頃から、それに違和感をもったので
そこからは、少し考え方を変えましたが
でも、苦しい経験からの結果が
自分が思った以上に、素晴らしく良いものだったら
まれに、苦しいものと達成感がつながることがあります。
これは、その人にとってコツコツ苦しくても頑張れることになると思います。
私がそうなんですが
これはこれで
自分で一定の我慢(?)制限をして頑張ることで
その後の成果を得たり、達成感を得たりすることが
その人にとっての、ゲーム性をもったものになる思っています。
ただ、多くの場合は、楽しい方がモチベーションややる気が上がり
自分の中から出てくるものが大きいので
子育ての中での、主体性が出るというのは
みんながわかりやすく、幸せな感じですね。
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