心理師 juneberry’s blog

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休憩とパフォーマンスとを一緒に考える

f:id:juneberry-miyatomo:20210625231219j:plain確かに、パフォーマンスがちゃんとあるから

休憩が認められる感じありますね。
職場で文句を言われないのは
パフォーマンスがあるからだと。
納得できます。

ただ、私の職場ではパフォーマンス出していない人の主張も
なかなかのものです…
ま、いいです。

家でも夫はいつも

「ちょっと小休止」と独り言のように言って、休憩します。

うちは、色々な変遷を辿って
今は、家事分担がまぁまぁあるので
家事をするのを、小休止している間に
私がその家事をしてしまうことが多いので
文句を言われないよう、私に対する言葉です。

微妙な線ですが
最後までやり遂げるのであれば、それもありですね。
「休む技術」では私よりも、かなり先を行っています。

夫は私とは性格が正反対で
夫はいつも休憩しながら、見方を変えると
力を温存することが上手いです。
(何を目的に力を温存しているのかは不明ですが…)

だから、夫から見ると私は
「リミッターが外れている」と見えるらしいです。

私から見ると
夫のリミッター、制限される値が低すぎる…って感じで
それぞれの、感覚が異なって
それが今まで、いろんな面で大きな問題となってきました。

そんな時、いつも私は
夫が「やってくれない…」みたいな思いを持っていましたが
ま、小休止も含めてパフォーマンスが上がればそれもありですね。

実績というところで?ですが
私も、何でもかんでも、その時にやり切る、というのではなくて
少し夫を見習ってもいいかも、と思いました。

 

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