juneberry’s blog

50代、公認心理師。毎日考えていることとKindleおすすめ本を毎日発信中。読書好き。アンティーク風なもの好き。

「予断捜査」麻野涼

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私が、Kindle本を耳読した本の感想を、ご紹介しています。 本選びの参考になれば、と思っています。

読み終えるまでの平均的な時間(4時間16分)

 

感想…

表面的にはとても幸せそうな家族の裏側…

読み終わって、人の成長に必要なものは、やっぱり愛情なのかな、と感じました。

親の愛情を受けられなかった子どもと、罪悪感を持った元親の歪んだ愛情と、とても深いテーマだなと感じました。面白かったです。

 

 

内容(「BOOK」データベースより)

「東京M市の住宅街で一家が惨殺されるという放火殺人事件が発生しました」テレビの女性キャスターが現場から実況放送を伝えた。同僚と北海道旅行を楽しんでいた妹は、遺体の安置してある病院に急いで向かった。M警察署内三階の大会議室に一家殺人事件の捜査本部が設置された。父親はW大学の教授で、次期総長選を控えていた。捜査本部は、怨恨の線から捜査を開始した。すると、事件当夜から行方不明の殺された姉の婚約者の存在が浮上した―。「一家惨殺」の裏に潜む、驚愕の真相に迫った社会派ミステリーの傑作!! --このテキストは、paperback_bunko版に関連付けられています。

著者について

1950年埼玉県生まれ。早稲田大学卒業後、ブラジルへ移住。サンパウロで発行されている日系紙パウリスタ新聞(現ニッケイ新聞)勤務を経て、78年帰国。以後、フリーライター。高橋幸春のペンネームでノンフィクションを執筆。87年、『カリブ海の〈楽園〉』(潮出版)で第六回潮ノンフィクション賞、91年に『蒼氓の大地』(講談社)で第13回講談社ノンフィクション賞受賞。2000年に初の小説『天皇の船』(文藝春秋)を麻野涼のペンネームで上梓。文芸社文庫『死の臓器』『死の刻』『死刑台の微笑』『誤審死』と精力的に社会派ミステリーに挑戦している。『死の臓器』が連続テレビドラマ化で話題に。 --このテキストは、paperback_bunko版に関連付けられています。

 

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