juneberry’s blog

50代、公認心理師。毎日考えていることとKindleおすすめ本を毎日発信中。読書好き。アンティーク風なもの好き。

「神様の定食屋」(双葉文庫)中村颯希

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私が、Kindle本を耳読した本の感想を、ご紹介しています。 本選びの参考になれば、と思っています。

 

読み終えるまでの平均的な時間(3時間52分)

 

感想…

この世に思いを残した人に身体を貸す、フュージョンし料理を振る舞うこと通してやり残したことをする。

やっぱり、口に出して伝えないと伝わらないんだな、という思いが強くなりました。

人が死ぬ時、ほとんどが急に亡くなったり、闘病中だと言っていなかったり、わかっていても恥ずかしかったり。後悔のないように、大切なことを伝えたいと感じました。

 

内容(「BOOK」データベースより)

妹とともに、両親の遺した定食屋を継ぐことになった高坂哲史。ところが哲史は料理がまったくできず、妹に怒られてばかり。ふと立ち寄った神社で、「誰かに料理を教えてもらいたい」と愚痴をこぼしたところ、なんと神様に、この世に未練を残した魂を憑依させられてしまった。神様曰く、魂から料理を教わる代わりに、その魂が望む相手に料理を振る舞い、未練を解消してやってほしいということで―。思い出の味を繋ぐ、五編の心温まる物語。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

 

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

中村/颯希
2016年、『無欲の聖女』(主婦の友社)でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

 

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