juneberry’s blog

50代、公認心理師。毎日考えていることとKindleおすすめ本を毎日発信中。読書好き。アンティーク風なもの好き。

判断の線引きと、判断リソースの節約

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昨日朝、体調が悪い中ゆっくり起きてくると
大学生の息子から、必死の相談を受けました。

12月末の集まりで、サークルの先輩の色紙を贈る。
その色紙(寄せ書き)の図柄というか、真ん中の部分
どうしたらいいかな…と。

しかも、もうすぐ家を出るから、それまでに作らなければいけない。
9枚も。時間がないと。
(なんで、もっと早くからやってないのか…)

私も体調が悪くて、病院の午前診療の時間がない中

とりあえず、ググっていくつか画像を出して
「こんなんどうなん?」と提案しても

「写真も貼るし…」とか
「書けへん…」とか

私にとってはどうでもいいことなんで
そして、簡単にできることなんで
「じゃあ、真ん中部分だけプリンターで印刷したら?」

もう、私も時間もなくて、めんどくさかったので

例えば…と
「いらすとや」からとったテニスボールのイラストを
真ん中に置いて
あとは、サークル名や、日にちや適当な文字を入れて印刷しました。

すると、コピー用紙だったので「色がどうの、こうの」言うので
以前に残っていたインクジェット紙にプリントしてみました。

「で、あとは自分で変えて、やりたかったら印刷しーや」
と言って放っておきました。

すると、
「全体写真、入れた方がいいかな」とか
「〇〇先輩って、上に書いた方がいかな」とか

私にとってどうでもいことを、独り言のように
話しかけてくる…

そこで、もう一度初めから考え直して、作業が止まっている。
心の中では、私もだんだんイラッとして(心の中です)

今、時間がない中
「電車の時間までにすることは、とりあえず9枚作るこやろ?」
と言って、また放っておきました。

色紙なんて、大量に作ったことがないので
不安なんでしょうね。(私もないけど)

いちいち、私に確認してくるんだけれど
部外者の私は

「いいんちゃう?」

としか言えないし
結局、自分で判断して、決めるしかないんだけどね。

長男は、夏休みの宿題を最終日までやってないのに
完璧を求める…みたいな
自分らしさを出すようなものは
苦手なところがあったな、と思い出しました。

誰かに文句言われたら嫌やし…
そんな感じです。

実際プリントしてみて
具体的になってくると、自分で色々工夫して
1時間後には、9枚作ってギリギリに出ていきました。

きっと、頭で考えてるばっかりじゃなくて
「まず動く」ができるようになると
やっていることが、具体的になってわかりやすいのに…
と母は思います。

とにかく、私から見ると優柔不断で、決断力に欠ける息子です。

これからの経験で、判断の基準や線引きを
イメージできるようになれば、いいと思いますが
とりあえず、今後、色紙系をお願いされたとすれば
いろんな判断ができるハズです。

あと、私が日常生活の中で
「判断のリソースを節約」していることと言えば
仕事着を、エアークローゼットにしていることです。

苦手分野を、お任せできることは
本当にありがたいです。

エアクロを利用することで
服選びに時間をかけることも、労力を使うこともなく
そして、パフォーマンスはいい。
これは、判断のリソースを節約できていると
心から感じています。