「起業のすすめ、さよならサラリーマン」(文春e-book) 佐々木紀彦
感想
本気の企業についての本だった。
自分を知り信頼できるパートナーを探すこと。
一番難しそうだが探し当てられれば、心強く進められる。
今後は起業家の時代、企てる起業家が必要とされるとのこと。
企業の王道を知れる1冊だった。
リンク
Amazonより
「起業の民主化のバイブルだ!」
──冨山和彦氏(IGPIグループ会長)推薦。
NewsPicks創刊編集長の著者が提案する、
「夢」も「お金」もあきらめない、会社に縛られない新しい生き方。
「サラリーマン教の呪い」を断ち、今こそ起業しよう!
起業の醍醐味とは、「自分の人生の”独裁者”になれること」。
本書は、初めの起業にあたり、私自身が悩んだこと、知りたかったことを、
100人以上の起業家やプロフェッショナルへ徹底取材し、
絶対に成功する秘訣を詰め込んだ『起業の教科書』の決定版です。
juneberry-miyatomo.hatenablog.com
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