juneberry’s blog

50代、公認心理師。毎日考えていることとKindleおすすめ本を毎日発信中。読書好き。アンティーク風なもの好き。

ヒカルの卵(徳間文庫)森沢明夫

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私が、Kindle本を耳読した本の感想を、ご紹介しています。 本選びの参考になれば、と思っています。

 

読み終えるまでの平均的な時間(5時間43分)

 

感想…

重い作品の次に読んだので、はじめは頼りなさを感じました。

でも、どんどんと物語に引き込まれていき、途中ではウルウルしました。

以前に森沢さんの作品を読んだ時にも涙がでましたが、心がキュンとする感じで、見返りを求めない人の温かさを感じました。森澤さんの作品には心をつかまれる言葉が出てきます。

今回は「財産を失うのは小さな痛手だが、勇気を失うのは人生を失うのと同じ」この言葉にいたく共感しました。歳を経るごとに忘れつつあったことをたくさん感じました。 

 

内容(「BOOK」データベースより)

世界初?たまごかけご飯専門店にようこそ!「限界集落」に暮らす村人たちを、俺が元気にしてやんべ!養鶏農家でお人好しの二郎は「たまごかけご飯専門店」を開くと決意した。しかも、限界集落からさらに山奥に入った森のなかで。このあまりにも素っ頓狂な計画に、村人たちは大反対するが…。小さな山村に暮らす愉快な面々が繰り広げる、笑って泣ける物語。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

森沢/明夫
作家。1969年、日本列島の千葉県生まれ。早稲田大学人間科学部卒業。2006年、『ラストサムライ 片目のチャンピオン武田幸三』で、第17回ミズノスポーツライター賞優秀賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

 

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