2022-07-01から1ヶ月間の記事一覧
この2年ほど 腹八分で、インプットとアウトプットを しつこく続けています。 将来のため、自分のためと、理由はいろいろつけられますが 続けていて思うことは、なんか楽しい… そんなところです。
小さい頃から、続けることがいいことだ… みたいに、育てられてたので 基本的には、年単位で耐えることに慣れてしまっていて 苦痛か、そうでないかが、自分でわかりにくいです。 そこは、すごく鈍感です。変です。
以前2カ月程、研究所にいたことがあるのですが ある研究員の方は バランスボールに座って机に向かっておられました。 その時、すごく合理的だな…と思いました。 ふと、思い出したことです。
私が、日常の生活の中で しつこさを、もっていること言えば… 「近道」、経路の短縮じゃないかな、と思います。
だいぶん前、フィットネスへ行っていたのですが だいたい、デイタイムは老人が多かったです。でも、まったく侮れませんでした。
強いて言えば 私は、筋の通ってないことがあると 私の気持ちが悪いので しつこく、しつこく、そのことを正そうとしてしまいます。
とっても面白かったです。あの時代(私たちが子どもだった頃、昭和40年代後半から昭和50年代辺り)に、ピアノをやっていた女子なら、共感できることが盛りだくさんでした。
側から見たら、ピンとこないかも知れないけれど 「あの時、こうなりたかったな」とか 「もっとこうしていれば…」とか 私にも、いろいろな思いがあります。
私が、証券会社へ入った1993年当時は バブルが弾けてしまっていたので よく、裁判という言葉を聞きました。
私が、メンタルでやられた時を思い起こしてみると やっぱり、1つのことに過集中していたという 共通点があると思いました。 独身の頃なら、会社のことを100% 専業主婦では、子育て100% もうそれしかない、というような感覚が 私の中に、あったと思います。 1…
問題を解決することも、目的の一つだけど 私は、共感してほしいと思う気持ちの方が強いんだ… とわかって納得できました。
いつ頃からかか できることしかできない、私のできることをする… という思いが、強くなってきました。
科学的なことや真相はわからないけれど、当時の記者会見の様子から、その丁寧な対応にとても感心していました。その時に裏でこんなにツラい思いをしていたと知ったことと、ツラいことから逃げずに、自分の信念を貫きたいという、思いがすごく強い人だと感じ…
大人になるまで、メンタルは強い方だと思っていました。 と言うのも、あまり感情に左右されないし あまり、悲しいと言う気持ちもなかったですし 泣くこともなかったからです。
「この作品が映画化」と書かれていたが、水墨画を背景としたこの作品を文字で表現しているところに、この作品の凄さがあると感じている。逆にまた、この感覚、世界観を、映像で表現することも難しいだろうと感じた。
あまりにもよく知っていた事件で、小説として読めなかった。当時テープの声は、電話で聞け、中学生だった私が聞いていた。身近に感じられる内容だったので、その小説ということが衝撃的だった。
物語が終わって欲しくない…と思いながら読み進めた。昔むかし「マディソン郡の橋」と同じような印象をもった。ただ、当時20代、学生時代だったので意味がわからず、日常ばかりで、面白くなかったという印象だった。
中学生が中心となっているので、大人が主人公の作品よりも新鮮な感覚を持って読むことができました。自分がいつの間にか大人になっていて、ことを荒立てないように…という思いを持っていることにも気づいた。
警視庁と地方と、キャリアとそれ以外と、職種の違い?が複雑に絡み合いながら、はいかイエスかしかない世界って、なかなか一枚岩になるのは難しいな…すごい組織だと。
昔ばなしに出てくる、いいおじいさんや 仙人のように悟りを開いたような人は 西洋でも東洋でも だいたい寛大でやさしく表現されていると思います。 人間にとって、人にやさしくすることが 自分にとっても、相手にとってもいいことだ…と 昔むかしから、気づい…
若いころは「断ることは優しくない」 と認識していたようで、断るのが苦手でした。 別に、やさしくなりたかったわけでもないのですが なんでしょうね…
なるほど、確かにそういわれればバスの座席は 個別のシートになっているところが多くて 少し座りづらく、立てても出にくい感じだ と感じました。
人が何をしてほしいかは 言わないと、伝わらないものだけど 見えないところで まだ見えない相手を慮ることって 世の中にはたくさんあるんだろうな とその時、感じました。
今まで、いろいろな場面で 「やさしさ」という言葉で引っかかることが 何度もありました。 やさしさと考えていること、そこからの行動って 人それぞれだな、と本当に感じています。
6月も試験勉強をしながらの読書だったので、一定読書を制限していました。その中で26冊読めたことは以外でした。最近はオーディブルを利用しています。今月は小説が主ですが、とても面白いものばかりでした。次の本が読みたくて、ちょっとした感想を書くこと…
今まで、自分の中で漠然と考えていた 収入やお金を、実際どう考えているのかが だんだんと、わからなくなってきた1週間でした。
お金の心配って、とても抽象的なので その日暮らしなのに楽天的な人と いくらお金があっても不安な人とがいると思います。
Facebookで流れてきた中に kindleの売り上げが上がっているという内容がありました。 そこから、見えてきた気がする…みたいな内容だったのですが