juneberry’s blog

50代、公認心理師。毎日考えていることとKindleおすすめ本を毎日発信中。読書好き。アンティーク風なもの好き。

ドキドキして怖い向こう側に

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私は、SNSは怖いもので
わかり人がやるだから
きっと一生やることはないかな、と
思っていました。

個人情報がダダ漏れなんじゃないか、とか
炎上したらどうしよう、とか
そんなところに、足を踏み入れたくない
という思いが強かったです。

でも
Facebookも、ブログも、Twitterも、みんな普通にやっていて

私も「えい!」と踏み出してみると
なんてことはなかった。

もちろん、個人情報には気をつけないとダメだと思いますが
炎上するほどの発信もしていないし
また、それほどの人も見ていないし。

やり始めてみると
全体像を知らずに、怖がっていた自分が
今思えば、滑稽に思えます。そんなもんですね。

1年半前に、SNS世界に飛び込んだ私ですが
そんな私でも、なぜかInstagramだけは
この秋(だったかな?)くらいまで怖くて
Instagramは若い人がするもの」だという
ブレインロックだけが残っていて…

初めてみると、「なーんだ」って感じです。

私って、毎日 
いろいろわかったみたいなこと言ってますが
(これはこれで、ウソではないんです)

よく考えると
心の奥底で落ちて切っていないこともあって
頑ななところがあるんですよね…

今では、Instagramは気楽で好きです。
私に、とても合っているようです。

Instagramだけではないですが
50歳を過ぎてから
今まで知らなかった世界を知ることができるなんて
思ってもみなかったです。

はじめ、ちょっとドキドキして怖いけど
自分の外の世界へ、勇気をもって一歩出ると
本当に、世界が広がりました。

 

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「東京タワーが消えるまで」徳間文庫 森沢明夫

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私が、Kindle本を耳読した本の感想を、ご紹介しています。 本選びの参考になれば、と思っています。

 

読み終えるまでの平均的な時間(3時間25分)

 

感想…

ちょうど体調を崩しているときに読んだので、仕事で疲れている登場人物を俯瞰しながら、私は、働き方についても考えていました。仕事が楽しくて、一人で会社を設立したアラサー女子のパワフルさを見ながら、働き方って何がいいとは一概に言えないかな、という考えに、私は至りました。そして、支えてくれる人がいて働けるんだと強く感じました。

 

内容(「BOOK」データベースより)

ライブハウスで出会ったバンド「DEEP SEA」に特別な才能を見いだした佐倉すみれ(32歳、独身)は、彼らを一流のプロに育てるべく、一人でインディーズのレコード会社を設立。以後、全てを賭けて彼らのために奔走するが、大切なライブ当日にメンバーが現われない!?「誰かを笑顔にするために」ひたむきに人生を駆け抜けるアラサー女子の爽快小説。森沢明夫×村上てつや(ゴスペラーズ)対談収録。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

森沢/明夫
1969年、千葉県生まれ。作家。早稲田大学卒。『海を抱いたビー玉』(山海堂)で小説家デビュー。『津軽百年食堂』(小学館)は2011年春に映画化。ノンフィクション作品の『ラストサムライ 片目のチャンピオン武田幸三』(角川書店)では第17回ミズノスポーツライター賞優秀賞を受賞。小説、ノンフィクション、エッセイ、絵本と幅広い分野で活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

 

見えないものを見えるようにする力

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想像力を働かせてとか
発想を豊かに…創造する
というような言葉を耳にしますが

見えない物を見えるようにする力って
どうやってつけていくのかな…と考えました。

たぶん、縛りなく考えを巡らせることを
子どもの頃から、続けてきた人は
すんなりと、何の壁もなく考えられるのではないかな
と思いました。

家庭でも、学校でも
子どもたちが、自分の考えが不正解のように
正解が一つしかないように
感じてしまわないように したい、と思っています。

既存のものを、発展させることと
目に見えない、今までなかったものを
見えるようにすることとは
雲泥の差があると思っていました。

やっぱり、ゼロからイチを創り出すことは
大変です。
そういう視点で物ごとを考え慣れてくれば
そんなに、大変でもないようですが
前年度踏襲の中にいる大人にとっては
とっても大変なことです。

「見えないものを見えるようにする力」を
つけていくことをイメージすると
本当に必要な力が身につくように感じました。

日常の生活の中から、職場まで
多様な場面で考えられるな、と。
やっぱり、頭を柔らかくかな。

 

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「三叉路ゲーム」文芸社文庫 麻野涼

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私が、Kindle本を耳読した本の感想を、ご紹介しています。 本選びの参考になれば、と思っています。

 

読み終えるまでの平均的な時間(5時間29分)

 

感想…

事件の全体像がわかるまでのドキドキ感と、ふとした時に、今までの点と点がつながる瞬間や、展開、テンポの良さが面白かったです。このゲームの裏にある人の醜い部分や、組織内にある忖度… 麻野さんの作品からは、小説なんだけれど、そう言うことがあるんだろうな、という思いで読んでしまいます。面白かったです。

 

著者について

1950年埼玉県生まれ。早稲田大学卒業後、ブラジルへ移住。サンパウロで発行されている日系紙パウリスタ新聞(現ニッケイ新聞)勤務を経て、1978年帰国。以後、フリーライター。高橋幸春のペンネームでノンフィクションを執筆。1987年、『カリブ海の〈楽園〉』(潮出版)で第6回潮ノンフィクション大賞、1991年に『蒼氓の大地』(講談社)で第13回講談社ノンフィクション賞受賞。2000年に初の小説『天皇の船』(文藝春秋)を麻野涼のペンネームで上梓。以後、『死の臓器』『死の刻』『死刑台の微笑』『誤審死』(以上、文芸社文庫)など、社会派ミステリーを精力的に発表している。2015年には臓器移植の闇と医療の倫理を描いた『死の臓器』がWOWOWの連続ドラマになる。 --このテキストは、paperback_bunko版に関連付けられています。

Amazonより

国立警察署に勤務する警部補の小学2年生の娘が青梅鉄道公園で誘拐された。犯人からの指示で、警部補は新宿駅から東京駅、さらには新幹線で新横浜駅まで移動させられ、ホームにあるロッカーの中からメッセージを取り出す。そこには〈三叉路ゲームスタート〉とだけ書かれていた。捜査が進むにつれ、次第に過去の“あの事故”があぶり出されてくる。社会派ミステリー作家の力作!

 

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判断の線引きと、判断リソースの節約

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昨日朝、体調が悪い中ゆっくり起きてくると
大学生の息子から、必死の相談を受けました。

12月末の集まりで、サークルの先輩の色紙を贈る。
その色紙(寄せ書き)の図柄というか、真ん中の部分
どうしたらいいかな…と。

しかも、もうすぐ家を出るから、それまでに作らなければいけない。
9枚も。時間がないと。
(なんで、もっと早くからやってないのか…)

私も体調が悪くて、病院の午前診療の時間がない中

とりあえず、ググっていくつか画像を出して
「こんなんどうなん?」と提案しても

「写真も貼るし…」とか
「書けへん…」とか

私にとってはどうでもいいことなんで
そして、簡単にできることなんで
「じゃあ、真ん中部分だけプリンターで印刷したら?」

もう、私も時間もなくて、めんどくさかったので

例えば…と
「いらすとや」からとったテニスボールのイラストを
真ん中に置いて
あとは、サークル名や、日にちや適当な文字を入れて印刷しました。

すると、コピー用紙だったので「色がどうの、こうの」言うので
以前に残っていたインクジェット紙にプリントしてみました。

「で、あとは自分で変えて、やりたかったら印刷しーや」
と言って放っておきました。

すると、
「全体写真、入れた方がいいかな」とか
「〇〇先輩って、上に書いた方がいかな」とか

私にとってどうでもいことを、独り言のように
話しかけてくる…

そこで、もう一度初めから考え直して、作業が止まっている。
心の中では、私もだんだんイラッとして(心の中です)

今、時間がない中
「電車の時間までにすることは、とりあえず9枚作るこやろ?」
と言って、また放っておきました。

色紙なんて、大量に作ったことがないので
不安なんでしょうね。(私もないけど)

いちいち、私に確認してくるんだけれど
部外者の私は

「いいんちゃう?」

としか言えないし
結局、自分で判断して、決めるしかないんだけどね。

長男は、夏休みの宿題を最終日までやってないのに
完璧を求める…みたいな
自分らしさを出すようなものは
苦手なところがあったな、と思い出しました。

誰かに文句言われたら嫌やし…
そんな感じです。

実際プリントしてみて
具体的になってくると、自分で色々工夫して
1時間後には、9枚作ってギリギリに出ていきました。

きっと、頭で考えてるばっかりじゃなくて
「まず動く」ができるようになると
やっていることが、具体的になってわかりやすいのに…
と母は思います。

とにかく、私から見ると優柔不断で、決断力に欠ける息子です。

これからの経験で、判断の基準や線引きを
イメージできるようになれば、いいと思いますが
とりあえず、今後、色紙系をお願いされたとすれば
いろんな判断ができるハズです。

あと、私が日常生活の中で
「判断のリソースを節約」していることと言えば
仕事着を、エアークローゼットにしていることです。

苦手分野を、お任せできることは
本当にありがたいです。

エアクロを利用することで
服選びに時間をかけることも、労力を使うこともなく
そして、パフォーマンスはいい。
これは、判断のリソースを節約できていると
心から感じています。

 

「薄闇シルエット」角川文庫 角田光代

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私が、Kindle本を耳読した本の感想を、ご紹介しています。 本選びの参考になれば、と思っています。

 

読み終えるまでの平均的な時間(3時間59分)

 

感想…

女性の生き方について、物語を通じていろいろ考えました。

誰の人生も正解があるわけではないし「その人はその人になっていくしかない」この言葉が突き刺さった。女性って子どもを産むことや子育てすること、対等に仕事を考えないといけないようなところがあるような気がして…私の母親が専業主婦だったから、働いていることへの後ろめたさが私あったことを、改めて思った。

どう生きても、後ろめたさはないはずなんだけれど、心の奥に何かしこりがあるようなことを思い出しました。

 

内容(「BOOK」データベースより)

「結婚してやる。ちゃんとしてやんなきゃな」と恋人に得意げに言われ、ハナは「なんかつまんねえ」と反発する。共同経営する下北沢の古着屋では、ポリシーを曲げて売り上げを増やそうとする親友と対立し、バイト同然の立場に。結婚、金儲けといった「ありきたりの幸せ」は信じにくいが、自分だけの何かも見つからず、もう37歳。ハナは、そんな自分に苛立ち、戸惑うが…。ひたむきに生きる女性の心情を鮮やかに描く傑作長編。

著者について

1967年神奈川県生まれ。早稲田大学第一文学部卒。90年「幸福な遊戯」で海燕新人文学賞を受賞しデビュー。03年『空中庭園』で婦人公論文芸賞、05年『対岸の彼女』で直木賞、06年「ロック母」で川端康成文学賞、07年『八日目の蝉』で中央公論文芸賞を受賞。

 

 

無意識の層を厚くして、判断へつなげる

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職場で、周りの人の判断を見ていると

いろいろアドバイスをもらったりしながら
その時の判断は、変わるけれども
ベースとなっているところは
大きくは変わらないな、と感じることがあります。

これが、無意識の判断がベースになっている
ということなのかな、と感じました。

どういうことかと言うと
小手先での、判断を変えても

結局、土台のところでの判断が
無意識で、自分の持っているものであるというのが
変わらない、と言うことを感じます。

ま、それが、それぞれの個性だとは、感じています。

若い人に相談された時に
判断の仕方を、伝える機会はあるんですが
一度アドバイスをして、それがすぐに落ちる人と

やっぱり見た目、小手先で、判断をしているように
真似をしているような

形だけを合わせている人は
また、同じ判断をしなければならないような部分で
つまずいていると感じます。
やっぱり、経験が必要ですね。

そして無意識の判断って、奥深いですね。
無意識の層を厚くする、っていうイメージ持ちました。

暫定的な判断からはじまって、不安がなくなる

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結局、暫定的な判断が難しいんですよね。 

すべて材料がそろっていて
そこで、どうするかの判断だったら
単純で、まだわかりやすいのですが

日常的に、判断を迫られる場面っていうのは
欠けている部分があったり
イマイチな時期だったりと
本当に、判断に困る環境で
実際は、たいてい暫定的な判断ですね。

私は、今できる範囲でできることを、と考えて
とりあえず、進むようにしています。
(結局、できることしかできないので)
そうしていると、職場でも周りの人に
そう言う感覚が、広がってきているように感じます。(^_^)

そう言うときによく使う言葉、便利だなと思っている言葉が
「期限を切って試行してみよう」と言うと
とても進みやすいな、と感じていました。

やってみる前の不安って
試行してみると、だいたいがなくなって
逆に、やっていく中での改善するところが見えてくるので
少しずつ、前に進むように感じます。

そうすると、周りの人もマネをし出してくれて
いい感じなので、ちょっと嬉しいです。

 

「優しき共犯者」角川文庫 大門剛明

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私が、Kindle本を耳読した本の感想を、ご紹介しています。 本選びの参考になれば、と思っています。

 

読み終えるまでの平均的な時間(4時間11分)

 

感想…

一緒に働いていた仲間との絆、いい人を助けたいと言う周りの人の思いが殺人事件の裏側にあるのか、残された遺産を巡るモノなのか。とにかく連帯保証人を助けようとする周りの人の気持ちが、次から次へと出てくるところ、人間として魅力的な人の周りには助けてくれる人が出てくるというような展開。救われる気がした。

 

内容(「BOOK」データベースより)

父から継いだ製鎖工場で女社長を務める翔子は、倒産した製鉄所の連帯保証債務を押し付けられ、自己破産の危機に追い込まれていた。翔子に想いを寄せるどろ焼き屋の店主・鳴川は金策に走るが、債権者の長山には相手にもされない。その矢先、長山が死体となって発見された。捜査に乗り出した刑事・池内は、殺人犯の他に死体を移動させた共犯者がいると推理するが―。情の鎖がすべてを繋ぐ、社会派ミステリの旗手による傑作長編。 --このテキストは、paperback_bunko版に関連付けられています。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

大門/剛明
1974年三重県生まれ。第29回横溝正史ミステリ大賞テレビ東京賞をW受賞した『雪冤』で2009年デビュー。社会派ミステリの新鋭として高い評価を受け、注目を集めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
--このテキストは、paperback_bunko版に関連付けられています。

 

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しあわせの香り 純喫茶トルンカ 徳間文庫 八木沢里志

 

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私が、Kindle本を耳読した本の感想を、ご紹介しています。 本選びの参考になれば、と思っています。

 

読み終えるまでの平均的な時間(3時間40分)

 

感想…

人の心の中にあるモノってわかっていると思い込んでいることも混じっていて、自分で体験しないと本当にはわからない…自分の言葉で紡げるようになると人の奥深さがでてくると感じた。

心に詰め込んで蓋をした気持ちもふとしたことをきっかけに溢れてきたり、思い出したりして人は体験して学んでいくんだな、と教えてもらった。

 

内容(「BOOK」データベースより)

コーヒーの香りとショパンの調べが、私をあの頃へと戻してゆく―。店の常連千代子にとって、マスターの淹れるコーヒーはささやかな魔法。二十年前、夫との関係に一人悩み、傷ついた気持ちを救ってくれたのがこの店だった。心地よい苦味と懐かしい旋律が記憶を呼び戻し、不思議な出会いが訪れて…。下町にひっそり佇む純喫茶トルンカを舞台に三つの温かい交流を描く、感動の第二弾。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

八木沢/里志
1977年千葉県生まれ。日本大学芸術学部卒業。「森崎書店の日々」で第三回ちよだ文学賞(千代田区主催)の大賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

「もれなく」することが苦手かも

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私自身が、シンプルに伝えたいと思っているので
どれだけ「重なりなく」するかには
自然と意識が向いています。

でも「もれなく」が、苦手と言うほどではないですが
抜けていることがあります…

何か物ごとを、すすめる時など
例えば、旅行とか、幹事的なこととかは
頭の中でシュミュレーションして
あまり、もれはないんですが

書類系は、どうも抜けていることがあります。

多いと言うわけではないですが
自分でも見つけられない「抜け」があるので
書類系では、人のミスにも気づきにくいです。

いずれは、AIが行うから…と
言ういいわけから、そこだけはポジティブで
あまり、気にしていないですが

ちゃんと、目で見ているのに
そのミスが見えない自分にも、驚きです。
(ごめんなさい…ということも)

その時に、働かないといけない脳が
動いていないんでしょうね。

指摘されてから、いつも新鮮な驚きをもって
自分のことを感じています。

 

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「世界史とつなげて学べ 超日本史 日本人を覚醒させる教科書が教えない歴史」 茂木誠

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私が、Kindle本を耳読した本の感想を、ご紹介しています。 本選びの参考になれば、と思っています。

 

読み終えるまでの平均的な時間(4時間46分)

 

感想…

日本史はそれほど興味がある方ではなかったけれど、面白かった。

いくつか印象深かったことや初耳だったことがあった。それは、DNAの判定から今まで日本は侵略されたことがなかったということや、キリシタン大名がいた頃日本人が奴隷とされていた日本人奴隷貿易というものがあったということ。そして、東インド会社の頃に日本人傭兵が海外で戦わされていたこと。

世界史と合わせながら、日本を見ることはとても興味深く面白かった。ある意味、今の世界の状況と大差なく感じられました。

 

内容(「BOOK」データベースより)

そもそも「日本」は世界の一部なのに、なぜ教科書の「日本史」は、頑なに日本のことしか扱わないのか?日本史に世界史をつなげて学んでみれば、なぜいまの日本が存在しているのか、この国の強みはどこにあるのかまでが一気に見えてくる。大人気世界史講師だから書けた、グローバル時代に知るべき新しい「大人の教養」。 --このテキストは、tankobon_hardcover版に関連付けられています。

著者について

●茂木誠:東京都出身。駿台予備学校、ネット配信のN予備校で大学入試世界史を担当。東大・一橋大など国公立系の講座を主に担当。世界史の受験参考書のほかに、一般向けの著書として、『経済は世界史から学べ!』(ダイヤモンド社)、『世界史で学べ! 地政学』(祥伝社)、『世界史を動かした思想家たちの格闘』(大和書房)、『ニュースの”なぜ?”は世界史に学べ』シリーズ(SB新書)、『学校では教えてくれない地政学の授業』(PHP研究所)ほか多数。ブログ「もぎせかブログ館」で時事問題について発信中。 --このテキストは、tankobon_hardcover版に関連付けられています。

 

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「それって本当?」自分で問いかける

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「それって本当?」と問いかけること 
とても大切だと思います。 
 
でも、まだ私の頭の固い部分があるのか 
常識として、捉えてしまって 
その周りのことを、どうしようもないと 
考えてしまうところがあります。 
 
日常生活の中では、なかなか難しいことが多いですが 
職場では一定の枠の中で 
システムとして変更できるので 
話合いながら、今まで常識だと思っていたことを 
変えられます。 
 
一定の反対意見もありますが 
コロナ禍で、ずいぶん慣れてきたこともあって 
「それって本当?」が、他人ごとではなく 
浸透してきているように感じています。 

今日、仕事で考えが煮詰まっていたので

その仕事には関係のない、30代の男性に(私から見ると男の子だけど)
「ちょっとアイデア欲しいんだけど、10分だけ話させて」と言ってみると

何のことはない、一瞬で目から鱗のアドバイスが。
やっぱり、歳とともに発想が凝り固まってるな…と痛感。

同じヒントを周りからもらっているのに
悲しいかな、気づかなくなってる…

最終的な決定権は、置いておいても
やっぱり、若い人の意見って大切だなと思った出来事でした。

自分の中の「それって本当?」って

問いかける機能が、衰えないようにしていきたいです。

 

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「密室の鎮魂歌」創元推理文庫 岸田るり子

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私が、Kindle本を耳読した本の感想を、ご紹介しています。 本選びの参考になれば、と思っています。

 

読み終えるまでの平均的な時間(4時間16分)

 

感想…

久しぶりにトリックがしっかりとした推理小説を読みました。こういう雰囲気の小説は少年探偵団シリーズからよく読んでいたな…と懐かしくなりました。

トリックと人間関係と発想と、色々な要素がしっかりと入っていて面白かったです。新鮮な気持ちになりました。

出版社からのコメント

女流画家の個展会場で、ある作品を前に一人の女が声をあげた。この画家は、五年前に失踪した自分の夫の行方を知っているはずだと。その失踪事件は謎に満ちていた。そして、その後、現場だった家で起きた密室殺人。さらに密室殺人は続く。絵に隠された驚くべき真実! 人間の情念を縦糸に、ロジカルなトリックを横糸に織り上げられた岸田ミステリの原点。第14回鮎川哲也賞受賞作。
解説=村上貴史

内容(「BOOK」データベースより)

ある女流画家の個展会場で、『汝、レクイエムを聴け』という作品を見た一人の女が、失踪した自分の夫の行方をこの画家が知っているはずだと主張する。五年前のその失踪事件は謎に満ちていた。そして、その現場だった家で起きた密室殺人。さらに密室殺人は続く。問題の絵に隠された驚くべき真実。魅力的な謎といくつもの密室に彩られた第14回鮎川哲也賞受賞の傑作本格ミステリ

 

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専門性が高まっても知的謙虚さを失わずに

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今の職場で働き出して10年になりますが
少しずつ、自信も出てきています。
そういうことが、プラスに出るところと
マイナスに出るところがあるな、と思っています。

自信がなかったころは
全体像がわからずに、不安で仕方がなかったのですが
なんとなく全体像が見えてくると
それで安心してしまって
大学卒の新規採用の若い子の意見を
つい、まだまだ甘いな…
みたいな目で見ているところもあります。

でも、そういう外部の目(素人目)から見ての意見って
とても大切なハズなのに
最初から省いてしまっている自分にも
気づくときがあります。

同じ世界で働き続けて
専門性が高くなるのは、とてもいいことですが
そこで、外の意見を素直に受け入れられるようなことは
したくないと感じています。

知的な謙虚さのないリーダーの危険さは感じます。
自分の生活の外の知識を知れば、自分の力となるので、安心できるところもあるんですが、知れば知るほど、まだまだだな、と思うところもあります。

 

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