2022年12月 読書感想まとめ

12月の読書まとめです。

春まで少し忙しくなるので読書ができなくなるので、年末の休み期間には読みだめをしました。63冊とは、たくさん読んだな…と思います。

大きくハマったのは、ミレニアムシリーズ、あとはいい本ないかなと言う感じで色々な方面に手を伸ばしていました。小説はだいたい覚えていますが、そうでない本では内容がしっかりと自分の中に入っておらず、読書メーターに感想を書く時点で、再読と気づくと言うなんとも恥ずかしいことが2回もありました…。

 

時間の関係で、春まで読書を封印しますので残念です。

また、4月ごろから始めたいと思います。また、よろしくお願いします。


道は開ける 文庫版道は開ける 文庫版感想
ちょっと意外だった。欧米よりも、日本には不安になる人が多いと思うのでこの本はとても合うと思った。不安をどう解消するのか、不安が解消すれば道は開ける…と言うこと。不安をもとに悩むことは必要がないと言うことだ。疲労と不安を予防することが健康的だと感じる。
読了日:12月01日 著者:D・カーネギー
佃島ふたり書房 (講談社文庫)佃島ふたり書房 (講談社文庫)感想
明治から昭和を背景に、古書を巡りながら時代時代の人間模様が見られた。明治から昭和までは、戦争もあり、今ほど平和な時代ではなったことが本当によくわかる。そこに人が人を想う心の純粋さが表れているように感じられた。
読了日:12月02日 著者:出久根達郎
今日がもっと楽しくなる行動最適化大全 ベストタイムにベストルーティンで常に「最高の1日」を作り出す今日がもっと楽しくなる行動最適化大全 ベストタイムにベストルーティンで常に「最高の1日」を作り出す感想
まず、イラストがあって子どもも含めて、読むことが邪魔くさい人たちにもわかりやすい。行動するにも最適な方法があるということ。午前、午後の仕事や勉強の仕方、参考にしたいと感じた。毎日のルーティーンだからこそ、すごく大切な積み重ねになることばかりだと思った。
読了日:12月03日 著者:樺沢 紫苑
路感想
大学時代に実らなかった恋心と10年経って出会った男女の物語。もどかしく思うような恋心を中心に、台湾と日本との親密なつながりが表されている。昔の台湾で起こっていた事と、現在に起こっていることが絡まり合って、台湾人の日本への、そして、日本人の台湾への双方の思いが温かく感じられた。
読了日:12月03日 著者:吉田 修一
精神科医が教える病気を治す 感情コントロール術精神科医が教える病気を治す 感情コントロール術感想
感情コントロールとはどういう事だろうと思いながら読み始めた。自己治癒力を使うことが病気を治すことに有効だとよくわかった。そのための感情コントロール。感情をコントロールすることで、自分の身体を守る。自分でまず病気を受容することや自分の不安をなくすこと、自分の中に溜め込まず、周りの人との繋がりを大切にし、いつも感謝する。すごく当たり前で、少し前の時代では当たり前だったことのように感じました。現代に足りないものをあげられた気がしました。
読了日:12月04日 著者:樺沢紫苑
墨のゆらめき墨のゆらめき感想
人間味という言葉が合うような作品だと思った。設定も珍しく、書家についての興味や、代筆で見られる書の才能が素晴らしい。素晴らしいと言っても、その字を見たわけではないので、あたかも、文字が見えるようなその描写が素晴らしくて、私の中の想像の世界がどんどんと広がった。文字で表現された作品の舞台が、読者に想像されて、それぞれの読者の中でどんどんと積み上がっていく感じ、本にしかない醍醐味だと感じた。
読了日:12月05日 著者:三浦 しをん
最後の息子 (文春文庫)最後の息子 (文春文庫)感想
吉田修一さんのデビュー作ということを後で知る。作風は変わるんだと感じた。オカマバーを経営をする閻魔ちゃんと同棲する主人公。その2人の間に、女心や男心が絡み合って、最後には寂しさを感じた。
読了日:12月07日 著者:吉田 修一
望み望み感想
事実は1つだけど、それを知るまでは不安から色々な葛藤があり、望みに支配される…。事実が明らかになれば、そんな葛藤は何の意味もないくらいにどうでもいいことになっている。しかし、人として、親としての望みを持っているときには、事実よりも自分の望みが思考を支配する。終始、これほど、心を揺さぶられる作品は初めてだと思った。
読了日:12月07日 著者:雫井 脩介
ファンに愛され、売れ続ける秘訣ファンに愛され、売れ続ける秘訣感想
初めて和田裕美さんの本を読んだ。私も和田さんと同じような性格なので、すごく腹落ちした。そして、こういう営業をしていきたいと思った。そして、ファンをつくることがどんな仕事をしていても共通していると感じた。個人的にはタイプが似ていると思うので、もっと和田さんの本を読みたいと思った。営業やマーケティングの本で、ガンガン行かずに、こういう視点の本はあまり見たことがない気がした。よかった。
読了日:12月08日 著者:和田 裕美
熔ける 大王製紙前会長 井川意高の懺悔録 (幻冬舎文庫)熔ける 大王製紙前会長 井川意高の懺悔録 (幻冬舎文庫)感想
ニュースで知っていた出来事の裏側を見る感じでは、面白い。幼少期から逮捕勾留されるまでの思いなどを語っている。100億円使ってしまうことや、それを返せてしまうところ、やっぱり庶民感覚とは違う。華やかな世界の優秀な人だとは思う。でも依存症なんだと感じた。
読了日:12月08日 著者:井川 意高
医者が教える 50代からはじめる 老けない人の「脳の習慣」 (ディスカヴァー携書)医者が教える 50代からはじめる 老けない人の「脳の習慣」 (ディスカヴァー携書)感想
50代になると、まず感情が大切だとよくわかった。むやみやたらと感情を優先するのではなく、刺激を受けて、また自分の感情を制御しながら、好きなことのために行動する。脳が活性化されないと老けるんだとわかった。ルーティーンにならないように、刺激のある生活を続けたい。
読了日:12月08日 著者:和田 秀樹
岩波文庫的 月の満ち欠け岩波文庫的 月の満ち欠け感想
すごく神秘的なストーリーだった。点と点とが繋がっていって全体を見ると全貌が見えてくる。初めは怖い子どもだったけれど、だんだんと、その大人びた発言にも親しみが湧いて、最後の最後には可愛らしく感じられた。純粋な愛が見えた気がした。
読了日:12月09日 著者:佐藤 正午
正欲正欲感想
人の性欲について性的指向について深く掘り下げられていて興味深かった。人に対しての性欲だけではないマイノリティがあると思っていない世間にとっては、理解の難しい世界だと少しわかった。犯罪の線引きも、性的欲求を満たす対象が人であることが一般的だが、そうでない人を考えると見えない部分が大きすぎるように感じた。みんな自分の感じていることが他と一緒かどうかがわからず不安だから確認をしている。多様性を言われる時代、多様性はの線引きはまったくなしで本当に受け止められるのかと感じた。
読了日:12月10日 著者:朝井 リョウ
カエルの小指 a murder of crows (講談社文庫)カエルの小指 a murder of crows (講談社文庫)感想
詐欺でツラい思いをした少女をチームで助ける、と言う作戦。しかし、さらに裏、さらにその裏があり、さらに謎が多く最後まで油断できない感覚があった。面白い。「カラスの親指」から引き継がれた、詐欺被害者を助けようという思いと、あれから年月が経って新しいメンバーやブランクを感じさせず未だ衰えない手技があり、安心して読み進められた。
読了日:12月10日 著者:道尾 秀介
誰でもできるのに9割の人が気づいていない、お金の生み出し方誰でもできるのに9割の人が気づいていない、お金の生み出し方感想
お金儲けに対して罪悪感を持っている人が背中を押してもらえる本だと思った。自己肯定感が低く自信がない人は、特に自分の勝手な思い込みが自分の進みたい道を邪魔してしまっていることがあるので、それを取り払えそうに感じた。そして一人でチャレンジするのではなく、仲間を作ってつながりを増やしていくことが自分に影響を与えてくれるとのこと。今いる自分の世界の外を知ることが大切だと感じた。
読了日:12月10日 著者:今井 孝
#真相をお話しします#真相をお話しします感想
どちらかと言うと長編が好きな私だけど、この短編は面白くてすごく満足できた。短い物語の中、それぞれのパンチが効いているところがいい。ハッとさせられたり、ゾクッとさせられたり短い中に盛り込まれているのが面白い。内容が今風になっているのがまた、身近に感じられた。
読了日:12月10日 著者:結城 真一郎
人生の締め切りを前に 男と女、それぞれの作法 (講談社+α新書)人生の締め切りを前に 男と女、それぞれの作法 (講談社+α新書)感想
私が印象的だったところは、伴侶に先立たれても女性の方が長生きだと言う話から、女性は家事が死ぬまであり、コミュニティもたくさん持っている。しかし男性は会社しかないから世界がなくなると。でも、近年女性も働き出しているのでこれからは変化するのか興味あり。これからの60代は今までの人生設計と違った生き方が必要になる。今はその過渡期であると感じた。
読了日:12月11日 著者:田原 総一朗,下重 暁子
かわいそうだね? (文春文庫)かわいそうだね? (文春文庫)感想
1話目は女の表と裏と、いやらしさが面白かった。綺麗事では済まされない本音がいっぱい。2話では、男女構わずモテる子が、つれなくされる相手に引き寄せられてしまうところには、一般的には自分の好きな人を見つけておめでとうっていう感じだろうけど、私はどこか寂しさを感じた。女が女友達に対して抱いている気持ちは、どこかでライバル心のようなものがあるのだろうか…。魅力を感じるとやっかみも同じくらい感じてしまう。これは、女友達の性?それを超えると友情が芽生えるんだろう。
読了日:12月11日 著者:綿矢 りさ
道化師の蝶 (講談社文庫)道化師の蝶 (講談社文庫)感想
読み深められていないから、まず、難しいなと言う感想。芥川賞受賞だったんだ、と後で知った。翻訳の翻訳だとか、それぞれの国でその言語を知って書き始めることだとか、言っている内容の面白さを感じるところもあって不思議な内容だな、と思って読んでいた。全体を通しての理解は、あまりできていない。文学って、すごいと思った。私が知っているところなんてほんの少しなんだと思った。
読了日:12月12日 著者:円城 塔
その日のまえに (文春文庫)その日のまえに (文春文庫)感想
死を目の前にすると、どんな風に相手にかかわるのだろうか…子どもでも大人でも、みんなその年齢なりに真剣に相手のことを考えている。それが後で考えてみておかしくても、その年齢で精一杯考えたこと。人は必ず死ぬのだけれど、日常生活の中では、死などまったく考えていない。身近な人もいつかわからないけれど、いずれは死んでしまうのだと考えた。
読了日:12月13日 著者:重松 清
きっと、よくなる! (サンマーク文庫)きっと、よくなる! (サンマーク文庫)感想
著者の子どもの頃からの経験を交えながら、自分の思い込みや、思考の癖など教えてもらえた。とても優しい語り口調で、みんなが幸せになることを願っておられるように思った。優しい本でした。
読了日:12月13日 著者:本田 健
複利効果の生活習慣 健康・収入・地位から、自由を得る (フェニックスシリーズ)複利効果の生活習慣 健康・収入・地位から、自由を得る (フェニックスシリーズ)感想
本当にその通り、日常の生活の中のすごく小さなことを積み上げていくことが将来の成功につながっていると。いろいろな例を上げながら、真正面から複利の効果を語ってくれている。とても些細なことばかりだからこそ、何度も聞いて自分の中にとどまらせておきたいことばかりだった。ルーティーンとマンネリ化とは表裏一体なので、熱意や刺激を保てるようには本当に必要だと感じる。ベストだと思って作ったルーティーンを自分で変化させることも大切。将来の複利イメージしながら些細なことを大切にしたいと思った。
読了日:12月14日 著者:ダレン・ハーディ
爆弾爆弾感想
犯人らしき男との取り調べを舞台に繰り広げられる言葉での心理戦が面白かった。爆発から市民を救う謎解きと同時に、お互いの人格の奥底に潜んでいるものへと刺激を与え動揺させる。時間の経過をリアルに感じながらも犯人の話術に翻弄された。
読了日:12月16日 著者:呉 勝浩
世界最高のチーム グーグル流「最少の人数」で「最大の成果」を生み出す方法世界最高のチーム グーグル流「最少の人数」で「最大の成果」を生み出す方法感想
もっとガツガツとくるような内容を想像していたが、まったく違い心理的安全性を主に説いている。仕事をする上で、またパフォーマンスを引き出す最も大切なモノは心理的に安全であるチームである。カウンセリングを行っていた著者がカウンセリング技法を日常の業務内で使いやすく説明している。マネージャーなど役職に就く人にぴったりの本だと感じた。また、管理する立場の人に読んでもらいたいと感じた。
読了日:12月16日 著者:ピョートル・フェリークス・グジバ
送り火 (文春文庫)送り火 (文春文庫)感想
一つの路線を舞台にしての死についてのストーリー。ちょっとホラーチックなものもあった。心の奥底にある思い込みや、思い込みの善悪など、心にグッときた。
読了日:12月17日 著者:重松 清
太陽と毒ぐも (文春文庫 か 32-17)太陽と毒ぐも (文春文庫 か 32-17)感想
好きになる気持ちと価値観とについてが色々な視点から描かれていた。人を魅力的に感じる部分と受け入れられない部分との折り合いはどこでつけるのか。好きなのに受け入れられない部分があるから別れてしまう。誰にでも譲れない価値観があり、それは人には理解されにくい…結局、何を求めているのだろうかと自分でも感じる。結婚後の話ではなく、若い男女のストーリーなので爽やかでいい。
読了日:12月17日 著者:角田 光代
模倣と創造 13歳からのクリエイティブの教科書模倣と創造 13歳からのクリエイティブの教科書感想
デッサンから始める美術と同じで模倣から始めると。これは何度も聞いたことがあるけれどすごく腹落ちした。なんでもいいから自分の得意分野で表現する。無意識のフッと気が抜けた状態が大切で、そういう状態で、今まで入れた知識の中からアイデアが出る。センスと一口で言っても天から与えられたものではないのだとわかった。
読了日:12月18日 著者:佐宗 邦威
センスは知識からはじまるセンスは知識からはじまる感想
センスは才能と思いがちだが、そうではなく綿密な計算や知識の中から生まれてくるということがよくわかった。センスと一言で片付けていることが多く、努力とは真反対のような言葉であるが、その裏には絶え間ない努力があると感じた。とても説得力のある内容だった。
読了日:12月18日 著者:水野 学
それもまたちいさな光 (文春文庫)それもまたちいさな光 (文春文庫)感想
書籍なのに、ラジオのパーソナリティの声が物語の中で共通して流れているあったかい感覚がある。それぞれの恋愛の姿と、その行く末が見られた。いろいろあったが、最終的には、みんな日常の午前中のパーソナリティの爽やかさのようなものがあった。
読了日:12月18日 著者:角田 光代
成約率98%の秘訣成約率98%の秘訣感想
和田裕美さんの本2冊目。ガンガンいく営業ではなく、顧客の心にすっと寄り添いながら入り込み、自分の数字も上げる営業は理想的だと思う。同じようなことを言っているつもりでも、言い回しによって感じられることがまったく違ってくる。営業もだけど、普段の生活での人間関係にも同様のことが言えると感じた。とてもいい本だと思います。他の本も読んでみたい。
読了日:12月20日 著者:和田 裕美
何者 (新潮文庫)何者 (新潮文庫)感想
就活中の大学生の心の揺らぎが、手に取るように感じられた。若い頃はマウントを取りたがる人がいたな…と思い出した。理想や葛藤、自分の思いや体裁などの中でもまれながら、自分は大人になったつもりだが、まだまだ社会を知らない学生感覚が上手く表現されていた。懐かしいと感じた。大人になる第一歩で、自分自身を表現することを恥ずかしいと感じているこの世の中は少し変わった方がいいかもと思った。
読了日:12月20日 著者:朝井 リョウ
屍人荘の殺人 (創元推理文庫)屍人荘の殺人 (創元推理文庫)感想
はじめはザ・ミステリーだな…と思ったが、ゾンビが出てきてパニック映画的な要素が入ってきた。私が勝手に想像した展開ではなく、その意外性が面白かった。久しぶりの山荘ミステリーだった。
読了日:12月21日 著者:今村 昌弘
しょうがの味は熱い (文春文庫)しょうがの味は熱い (文春文庫)感想
綿矢さんの作品にしては、と言う言い方はどうかとも思うが、結婚前の恋愛について丁寧に尖ったところなくかかれていた。今まではどこか奇抜な視点を持っていたように感じていたので、普通っぽく感じた。ただ、その普通の中にもそれぞれの本音部分も現れていて、その辺りのお互いの気持ちが見えるところが興味深かった。
読了日:12月21日 著者:綿矢 りさ
最終便に間に合えば (文春文庫)最終便に間に合えば (文春文庫)感想
それぞれが過ごした期間や、違うシチュエーションでの、恋愛中?の男女の距離について、興味深く読ませてもらった。微妙な関係の視点が面白い。押せば逃げるし、引けば追ってくる男女関係は、渦中にいるとまったくと言っていいほど気づかないから、また面白い。よくある聞いたことのあるような話についての人の心の動きを明確に描かれているところがすごいと思った。
読了日:12月22日 著者:林 真理子
ジョーカー・ゲーム (角川文庫)ジョーカー・ゲーム (角川文庫)感想
スリルがあって面白かった。あの戦争の時代とこのスマートなスパイとがすぐには結びつかなかったが、とにかく面白い。スパイは、相手の手を読みながら、そして数々の情報は、意識の階層を分けて保存する。また、指示命令自体を自分で読み解かなければならないあたりなどが、万が一見つかった時の危機管理であるとは…。スパイとは本当に頭が切れて尚且つ、捉われず、世の中の何ものも信じず、愛情や憎しみを取るに足らないものとして切り捨て、さらに唯一の心の拠り所さえ裏切り捨て去ることができる人だと。
読了日:12月22日 著者:柳 広司
スクラップ・アンド・ビルド (文春文庫)スクラップ・アンド・ビルド (文春文庫)感想
まず、歳とって生きている意味がなくなったら嫌だな…と思った。そして人の優しさってなんだろうか、と考えた。見た目優しくすることもだし、先のことを思っての厳しさもそうだし。本にもあったけれど、突き詰めていくと、公共交通機関で座席を譲ることも実際はどうなんだろうと思えてしまった。老いた後にあるこの光景は寂しいと感じた。
読了日:12月22日 著者:羽田 圭介
ダブル・ジョーカー (角川文庫)ダブル・ジョーカー (角川文庫)感想
ジョーカーゲームが面白かったので、積読本を飛ばして、ダブルジョーカーを読んでしまった。何も証拠がなく誰がスパイかわからない中、一つの仮説をもって進んでいく。スパイ戦がどんどんと複雑になってきて、私の想像力やイメージが、ちょっとついていけなくなってしまった。だから第1弾の方が初心者向きでちょうど面白かった。
読了日:12月22日 著者:柳 広司
在り方在り方感想
在り方や軸という言葉をよく使うけれど、自分の美意識と訳してもらえて、すごく腑に落ちた。自分の美意識を持って生きていると感じた。斎藤一人さんも稲盛和夫さんも大好きなので、とてもしっくりときた。自分らしさや自分の軸ってなんだろうなと思っていたけれど、単純に美意識なんだと納得できた。
読了日:12月23日 著者:永松茂久
超決断力ー6万人を調査してわかった 迷わない決め方の科学超決断力ー6万人を調査してわかった 迷わない決め方の科学感想
優柔不断ではないが、決断するのに時間がかかってしまうことは本当に無駄な時間だと思っていた。とはいえ、混沌の中では悩む時間も必要枠だったと感じることもある。ひとまずは、自分の中でデフォルトを決めておくことの有効性は高いと感じた。また、小説を読むことが決断力に通じているということも朗報だった。
読了日:12月24日 著者:メンタリストDaiGo
50歳からの幸せな独立戦略 会社で30年培った経験値を「働きがい」と「稼ぎ」に変える! (PHPビジネス新書)50歳からの幸せな独立戦略 会社で30年培った経験値を「働きがい」と「稼ぎ」に変える! (PHPビジネス新書)感想
納得できるところと、無理かも…と思ってしまうところとがあった。でもサラリーマンが年収と言っているものは額面の年収であって、そこも年収マジックがあるようだし、経費などを考えると確かにどちらが豊かかと問われれば、年収だけだとわからないとも思った。具体的な例が多く、必ずしもそれがピタッと当てはまってはいないが、家族や子どもを言い訳にせず、もう一度飛び出す勇気を持ってもいいかもと思えた。
読了日:12月24日 著者:前川 孝雄
結物語 (講談社BOX)結物語 (講談社BOX)感想
久久のラノベで、ただひたすらワクワクして読めた。シリーズものなんだろうな、と思いながら、とりあえず今を楽しんだ。
読了日:12月24日 著者:西尾 維新,VOFAN
ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 (上) (ハヤカワ・ミステリ文庫)ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 (上) (ハヤカワ・ミステリ文庫)感想
上巻なので、まだまだ謎だらけ。ただ、登場人物も多く、その規模も大きそうなので、どこまでどう話が広がっていくのか、どことどことが繋がっているのか想像して楽しんでいる。久々の長編推理。下巻が楽しみ。
読了日:12月25日 著者:スティーグ・ラーソン
ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 (下) (ハヤカワ・ミステリ文庫)ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 (下) (ハヤカワ・ミステリ文庫)感想
下巻は謎解きが入ってきて、展開が面白かった。最終的には保身に回る依頼者に対しては納得がいかない思いもあるが、そこからの展開もまた良かった。知的障害があると思われていた少女が、知能には何の問題もない記憶力の非常に優れたタイプのアスペルガー障害であり、彼女なりに人との付き合い方や距離感を学んでいく過程も微笑ましい。人の心って傷つくこともあるんだよ…という声をかけてあげたいと思った。
読了日:12月25日 著者:スティーグ・ラーソン
起業の天才!: 江副浩正 8兆円企業リクルートをつくった男起業の天才!: 江副浩正 8兆円企業リクルートをつくった男感想
とても面白かった。江副さんについてはニュースでしか知らなかった。学生時代から起業し、データ通信がない時代に次の時代を見据えていたところは、素晴らしい。日本で新しいことを始めようとした場合、また線引きがなく忖度だけで保っていた領域に踏み込んでしまった場合、時代を読んでいるだけでは成功しないと感じた。そこは、ライブドアの堀江さんも同じ道を通ったように感じた。リクルートの初期は、そこにいる若者にとっては、本当に夢のある企業だったのだろう。
読了日:12月26日 著者:大西 康之
ミレニアム2 火と戯れる女 (上) (ハヤカワ・ミステリ文庫)ミレニアム2 火と戯れる女 (上) (ハヤカワ・ミステリ文庫)感想
1巻とは違い、登場人物に関する一定の基礎知識があるため、早くから推理を巡らせることができて、上巻ながら楽しめた。殺人事件についての材料を与えられ、犯人に近いとされる人物について、自分の感覚をどこまで信じられるのか。そうで(犯人でなく)あって欲しいと思う気持ちを胸に下巻へ続いた。あっという間に読み終わってしまう。ミレニアムにやみつき。
読了日:12月27日 著者:スティーグ・ラーソン
ミレニアム2 火と戯れる女(下) (ハヤカワ・ミステリ文庫)ミレニアム2 火と戯れる女(下) (ハヤカワ・ミステリ文庫)感想
上巻からも展開があり、さらに下巻での謎解きでは新たな事実が浮かび上がってくる。2巻は実際の暴力シーンも多いので、ハラハラドキドキ読んでいて痛みも感じながらも、リスペットの生きる能力の高さに驚く。子どもの頃から受け入れられず、大人の都合で自分の存在をもみ消されそうになりながらも、それに一人で立ち向かってきた強さを感じた。そして、本当の彼女を理解する人が周りにいることにも、これから気づくだろうと感じた。
読了日:12月27日 著者:スティーグ・ラーソン
今治タオル 奇跡の復活 起死回生のブランド戦略今治タオル 奇跡の復活 起死回生のブランド戦略感想
ブランディングも大切だけど、そもそも今治タオルが、本当にしっかりした商品だったということだと感じた。こんな商品が、地方に埋もれていたということを考えると、商品をどれだけ知ってもらえるか、ということが本当に大きいと感じた。ただ魅力を知ってもらうだけでなく、持って帰ってほしい情報を用意し、トータルなブランディングが大切。そして、初期からの記録を動画や画像で残しておくことも意外と後でPRに使えるということも納得できた。製造だけでなく、ぶれないブランド戦略があってこそ、さらに商品が大きく成長すると感じた。
読了日:12月27日 著者:佐藤可士和,四国タオル工業組合
ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士(上) (ハヤカワ・ミステリ文庫)ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士(上) (ハヤカワ・ミステリ文庫)感想
シリーズとは知っていたが、三部作だとは思っていなかった。3巻目は集大成的で上巻から既に引き込まれる内容。早く早くと読み進めている。公権力を使って逃げ果せようとする人たちとの戦い。リスペットの人間性や素朴な魅力に気づいている人たちが、こちらにもちらほら味方がいるとわかり、国ぐるみの話になっていく。この後どうなっていくのか、まだまだ信用ができないところ。
読了日:12月28日 著者:スティーグ・ラーソン
ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士(下) (ハヤカワ・ミステリ文庫)ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士(下) (ハヤカワ・ミステリ文庫)感想
下巻は、法廷でのやりとりが格好よく圧感だった。今までの不当な扱いがやっと世の中に認められたが、そんな風に扱われたことのないリスペットにとっては戸惑いが多い様子に見えた。アスペルガー症候群であり、ハッカーである彼女にとっては、今の世の中を生きていく術はたくさんあった。尖っているところが少しずつ丸くなってくるところが、微笑ましく思えた。
読了日:12月28日 著者:スティーグ・ラーソン
もう常識にはとらわれない!  50歳からのいい女もう常識にはとらわれない! 50歳からのいい女感想
50歳になる前に読んだ本の再読。50代でどんな女性になっていたらいいのだろうかと悩んでいたころ、心の支えとなった。読み返しても、女性として、そして人として大事なことが押さえられていると思った。50代になると、女性ということから遠ざかるようなイメージで、以前はこの本にたどり着いた。50代を前に女性として忘れたくない点を記してくれている。
読了日:12月29日 著者:TAKAKO
仕事のパフォーマンスが劇的に上がる食事のスキル50仕事のパフォーマンスが劇的に上がる食事のスキル50感想
アスリートへの栄養指導を基にビジネスでどう活かすか、また日頃の健康にどう活かしていくのかが詳しく書かれていた。栄養素の働きを知っておくことも、知った知識を上手く活用することも、結局は本人の関心がちゃんとむいているのかが1番だと感じられた。どのくらいの影響があるのか気づきにくいレベルかも知れないが、日常生活で気にかけていきたいと思った。
読了日:12月29日 著者:川端理香
思考は文字化すると現実化する思考は文字化すると現実化する感想
さっと読めて、分かりやすかった。耳に痛いところもあるので、これをどこまで実行できるか。ワークにもあったが、意味のないものと決めつけることなく、まずはやってみる気持ちが必要だと感じた。ボーッと生きていたらダメだなと思った。何がしたくて、何のために今があるのか。大きなゴールを考えながら、捜しながらでもいきたいと思った。
読了日:12月29日 著者:横川裕之
サーバントリーダーシップサーバントリーダーシップ感想
ある研修で初めて知った言葉を調べていって、この本に巡り合う。読書会で少しずつ読み進めたところもある。読み深めると本当に深い。少し前の時代に書かれた感が強く、また洋書なので少しずつ自分でその時代背景をイメージしながら読むところは多かった。教えは人々の成長を目的とし、あくまでも支えとなっていくところに、とても共感できた。
読了日:12月29日 著者:ロバート・K・グリーンリーフ
サーバント・リーダーシップ入門サーバント・リーダーシップ入門感想
実際の企業内での実践が語られている。サーバントリーダーシップを経営者が推奨してもらえる企業は非常に羨ましい。社員一人が行動しても全体に影響を及ぼすことは少ないが、組織として、サーバントリーダーシップを導入することは、そこで働く人たちの精神面にも大きな影響を与えると感じた。とてもわかりやすい本だった。
読了日:12月29日 著者:金井 壽宏,池田 守男
一九八四年〔新訳版〕 (ハヤカワepi文庫)一九八四年〔新訳版〕 (ハヤカワepi文庫)感想
見えない思考を強制され、合わせるための嘘はだめで思考を変えなければならない恐ろしい世界。1940年代から見た1984年がそのように想像されたのか、そういった未知の世界だという意味なのか。とても恐ろしい未来を描いたものだと感じた。思考が統制ことに恐ろしい。言葉を統制することで思考や概念を失くすという考えは更にゾッとした。国によっては統制されているという意味でまだまだ同様の世界がある。そう思うと怖い世界だと思うが、70年経った今でも人類にとって普遍的なテーマのように感じた。
読了日:12月30日 著者:ジョージ オーウェル
武器としての図で考える習慣: 「抽象化思考」のレッスン武器としての図で考える習慣: 「抽象化思考」のレッスン感想
再読だったんだ。それも今年…。これもまた読書メーターがないと気づかなかった。新鮮に読ませてもらった。思考を図に落とし込むことや、図の構造を覚えておくことを有効に使いたいと思った。前回よりも私の中に入っている。はず…。
読了日:12月30日 著者:平井 孝志
騎士団長殺し :第1部 顕れるイデア編騎士団長殺し :第1部 顕れるイデア編感想
抽象思考の村上ワールドだが、まだ私にも理解ができる範囲で安心。本文中にも出てくる、まだ何も起こっていないし、このまま起こらないかも知れない…と言うような言い回し。感想を書いていると、そのまま読者へ伝えられている気もした。まだ全貌が見えていないので下巻の展開が楽しみ。
読了日:12月30日 著者:村上 春樹
マラソン中毒者 北極、南極、砂漠マラソン世界一のビジネスマンマラソン中毒者 北極、南極、砂漠マラソン世界一のビジネスマン感想
知人に南極マラソンに出たいと言っている人がいたので、興味深く話を聞いていると、ある本に感動したからだと言うことで読み始める。イメージしていた本のイメージはもう少し重く、ストイックにチャレンジする様子が綴られているのかと勝手に思っていたので、この明るさ、そして軽さにびっくり。でも、過酷なマラソンに中毒になってしまう人たちが世界中にいるんだ、と言うことにも驚いた。極限に追い込まれた時の自分との戦い、そしてその状況でチームであることの大切さ、人間の本能?本性に近い感覚のように感じた。
読了日:12月30日 著者:小野 裕史
愛着障害 (光文社新書)愛着障害 (光文社新書)感想
愛着障害発達障害の線引きが難しいと感じている。大人になっても愛着からくる課題を抱えている人が多いと私自身も感じている。歴史的偉人の生育歴をもとに愛着形成の説明があり、また作家の遺した作品からも愛着がその人に及ぼした影響はよくわかった。愛着が原因となり各疾患を誘発していることが多く、愛着に着目してもらえることがなかなか少ないことにも共感できた。愛着問題の臨界期は青年期だと言うことと、自分が自分の親となることは、聞いたことはあったが、しっかりと理解できた。
読了日:12月30日 著者:岡田 尊司
定年格差 シニアの働き方―週刊東洋経済eビジネス新書No.407定年格差 シニアの働き方―週刊東洋経済eビジネス新書No.407感想
人の寿命がどんどんと長くなっていくことに対して、定年が対応でき切れていないことについて、定年を迎える人はどのように乗り切っていけばいいのか。人生100年時代と急に言われて、高齢者はどのように生きていくのか。各企業や団体などでされている実践にも示されている。シニアの意識自体も変えなければならないが、それを指導する年下の上司側の意識改革も必要だと感じた。そして、若い時代から、自己のキャリア形成をしっかりと持つことが大事だと思った。
読了日:12月31日 著者: 
第三次世界大戦はもう始まっている (文春新書 1367)第三次世界大戦はもう始まっている (文春新書 1367)感想
戦争は、見方によると全く違った見え方をすると感じる。それは、ブッシュが起こした戦争を見てきて強く感じていた。結局、私たちに入ってくる情報を自分自身でどのように捉えるか、捉えられるかというところに帰結すると思った。マスメディアだけでなく、書籍などからの情報も加味して考えないといけない。(結構、難しいとは思うところだが…)家族形態と国家の形態への着目点は面白いと感じた。私もそうだが、どの国も自分ごととして捉え切れていないところが心痛いと感じた。
読了日:12月31日 著者:エマニュエル・トッド
超訳 アンドリュー・カーネギー 大富豪の知恵 エッセンシャル版【購入者限定特典:アンドリュー・カーネギー講演録「実業家として成功する道」付き】 (ディスカヴァークラシック文庫)超訳 アンドリュー・カーネギー 大富豪の知恵 エッセンシャル版【購入者限定特典:アンドリュー・カーネギー講演録「実業家として成功する道」付き】 (ディスカヴァークラシック文庫)感想
名前は知っていたが、カーネギーホールカーネギーメロン大学…と、こんなに教育、文化、芸術に貢献してくれているとは知らなかった。それぞれ読む人によって、心に響く部分は異なると思うが、私にとって、失敗に寛容になると言う部分が響いた。稲盛和夫さんや渋沢栄一さんと共通する部分があると思うと個人的には嬉しかった。お金の使い方で、人が見えると感じた。
読了日:12月31日 著者:アンドリュー・カーネギー
心眼心眼感想
自分の先入観を持たずに、人の話を聞くことの大切さ、捜査の中で心眼を使うことを大事にしている刑事から、若手刑事が学んでいく。人の思っていることは聞いてみなければわからない。思い込みを持たずに目の前の人の話を聴くことは、この小説の中だけでなく大事だと感じた。
読了日:12月31日 著者:相場秀雄

 

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「罪の声」(講談社文庫)塩田武士

あまりにもよく知っていたあの事件

グリコ森永事件、に似ていて

小説として読めなかった…。

個人的には、興味津々ですごく面白かったです。

子たちのその後がこの通りかどうかはわからないけれど

とにかく、犯罪に手を染めることは

自分に関わる人たちの人生を狂わせてしまう…

ということがよくわかった。

グリコ森永事件の時代の人たちには、とても興味深く読んでもらえる本です。

 

 

内容(「BOOK」データベースより)

京都でテーラーを営む曽根俊也。自宅で見つけた古いカセットテープを再生すると、幼いころの自分の声が。それは日本を震撼させた脅迫事件に使われた男児の声と、まったく同じものだった。一方、大日新聞の記者、阿久津英士も、この未解決事件を追い始め―。圧倒的リアリティで衝撃の「真実」を捉えた傑作。

著者について

塩田 武士
1979年兵庫県生まれ。関西学院大学卒業後、神戸新聞社に勤務。2010年『盤上のアルファ』で第5回小説現代長編新人賞、11年、将棋ペンクラブ大賞を受賞。同書は19年NHKでドラマ化された。12年、神戸新聞社を退社。16年、『罪の声』で第7回山田風太郎賞を受賞、同書は「週刊文春ミステリーベスト10」第1位、第14回本屋大賞第3位にも選ばれた。19年『歪んだ波紋』で第40回吉川英治文学新人賞を受賞。ほかの著書に『女神のタクト』『ともにがんばりましょう』『崩壊』『雪の香り』『拳に聞け!』『騙し絵の牙』などがある。

 

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「流」(講談社文庫)東山彰良

人はそれぞれ自分を信じ、自分の家族を守り、生きていた。

しばらく推理ものを読んでいたので、犯人にばかり目がいってしまった…

私には深すぎました。

 

内容(「BOOK」データベースより)

一九七五年、台北。内戦で敗れ、台湾に渡った不死身の祖父は殺された。誰に、どんな理由で?無軌道に過ごす十七歳の葉秋生は、自らのルーツをたどる旅に出る。台湾から日本、そしてすべての答えが待つ大陸へ。激動の歴史に刻まれた一家の流浪と決断の軌跡をダイナミックに描く一大青春小説。直木賞受賞作。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

東山/彰良
1968年台湾生まれ。5歳まで台北で過ごした後、9歳の時に日本に渡る。2002年「タード・オン・ザ・ラン」で第1回『このミステリーがすごい!』大賞銀賞・読者賞を受賞。’03年、同作を改題した『逃亡作法TURD ON THE RUN』で作家デビュー。’09年『路傍』で第11回大藪春彦賞、’15年に『流』で第153回直木賞を受賞。’16年『罪の終わり』で第11回中央公論文芸賞を受賞した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

 

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「できないのはあなたのせいじゃない ブレインロック解除で潜在能力が目覚める」勝間 和代

ブレインロックは解除すればいいだけ。自分の思考が色々なことで縛られていることに気づきました。

人のせいにしていたところにも気付かされました。

私にとって、何度も読み返したい本です。

 

 

出版社からのコメント

累計発行部数500万部! YouTubeフォロワー22万人突破!

ライフハック界のカリスマ・勝間和代氏が初めて明かす、毒親・メディア・企業の「社会的洗脳(ブレインロック)」を脱け出し、人生をみるみる好転させる実践的技術。「勝間塾」人気コンテンツを完全書籍化。

はじめに
第1章 あなたの思考は無意識にロックされている
第2章 ブレインロックを外す8つの技術
第3章 ブレインロック解除のためのケーススタディ
おわりに

--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

著者について

勝間和代(かつま・かずよ)
経済評論家。株式会社監査と分析取締役。中央大学ビジネススクール客員教授国土交通省社会資本整備審議会委員。早稲田大学ファイナンスMBA慶應義塾大学商学部卒業。当時最年少の19歳で会計士補の資格を取得、大学在学中から監査法人に勤務。アーサー・アンダーセンマッキンゼー・アンド・カンパニーJPモルガンを経て独立。ウォール・ストリート・ジャーナル「世界の最も注目すべき女性50人」選出。エイボン女性大賞(史上最年少)。第1回ベストマザー賞(経済部門)。世界経済フォーラム(ダボス会議)Young Global Leaders。少子化問題、若者の雇用問題、ワークライフバランス、ITを活用した個人の生産性向上、など、幅広い分野で発言。「勝間和代が徹底的にマニアックな話をするYouTube」は登録者数22万3000人、Twitterのフォロワー75万人、Facebookページ購読者4万6000人、無料メルマガ4万7000部、有料メルマガ5000部(2022年3月現在)など、ネット上で多くの支持者を獲得。5年後になりたい自分になるための教育プログラムを、主宰するコミュニティサロン「勝間塾」にて展開中。『勝間式 金持ちになる読書法』(宝島社)、『勝間式生き方の知見 お金と幸せを同時に手に入れる55の方法』(KADOKAWA)など、著作多数。著作累計発行部数は500万部を超える。
--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

 

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「マチネの終わりに」平野啓一郎

物語が終わって欲しくない…

と思いながら読みました。久しぶりの感覚。

私にとっては、昔読んだ「マディソン郡の橋」とどこか同じ印象。

大人の恋って感じ。素敵なお話でした。

 

 

内容(「BOOK」データベースより)

天才クラシックギタリスト・蒔野聡史と、国際ジャーナリスト・小峰洋子。四十代という“人生の暗い森”を前に出会った二人の切なすぎる恋の行方を軸に、芸術と生活、父と娘、グローバリズム、生と死などのテーマが重層的に描かれる。いつまでも作品世界に浸っていたいと思わずにはいられないロングセラー恋愛小説を文庫化!

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

平野/啓一郎
1975年、愛知県生まれ。北九州市出身。1999年、京都大学法学部在学中に投稿した『日蝕』により第120回芥川賞受賞。以後、数々の作品を発表し、各国で翻訳紹介されている。2008年からは三島由紀夫賞選考委員を務める。主な著書は『決壊』(芸術選奨文部科学大臣新人賞受賞)『ドーン』(Bunkamuraドゥマゴ文学賞受賞)、『ある男』(読売文学賞受賞)など。また、『マチネの終わりに』は第2回渡辺淳一文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

 

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「武器になる哲学 人生を生き抜くための哲学・思想のキーコンセプト50」山口 周

外国との比較を知って、日本で哲学がほぼ使用されていないこと

とても残念に思いました。

哲学的な考え方をもっているかが、人間の豊かさや深みに影響が出るとも感じました。

ビジネスや日常の中に哲学を使う場面があると気づけたことは大きいです。

人間としての、ゆとりを感じました。

 

 

内容(「BOOK」データベースより)

哲学というと「実世界では使えない教養」と捉えられてきたが、それは誤解。実際は、ビジネスパーソンが「クリティカルシンキング」つまり現状のシステムへの批判精神を持つために、重要な示唆をくれる学問である。本書では、“無知の知”“ロゴス・エトス・パトス”“悪の陳腐さ”“反脆弱性”など50のコンセプトを、ビジネスパーソン向けの新しい視点で解説。現役で活躍する経営コンサルだから書けた「哲学の使い方」がわかる1冊。 --このテキストは、tankobon_hardcover版に関連付けられています。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

山口/周
1970年、東京都生まれ。慶應義塾大学文学部哲学科卒業、同大学院文学研究科美学美術史学専攻修士課程修了。電通ボストン・コンサルティング・グループ等を経て、組織開発・人材育成を専門とするコーン・フェリー・ヘイグループに参画。同社のシニア・クライアント・パートナー。専門はイノベーション、組織開発、人材/リーダーシップ育成。株式会社モバイルファクトリー社外取締役一橋大学経営管理研究科非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
 --このテキストは、tankobon_hardcover版に関連付けられています。

 

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#ビジネスの未来 エコノミーにヒューマニティを取り戻す #山口 周

これまでと違って

今後はコンサマトリー自己充足的な時代がくるだろう、との予測がありました。

人間らしい、直感的な文化的に豊かな生活を送りたい

と考える人が多くなるという考えには同感でした。

一般的な豊かさではなくて、本当に自分がやりたいこと

人が生きている意味を、しっかりと考える時代になるのだろうと思いました。

 

 

 

内容(「BOOK」データベースより)

21世紀を生きる私たちに課せられた仕事は、過去のノスタルジーに引きずられて終了しつつある「経済成長」というゲームに不毛な延命・蘇生措置を施すことではなく、私たちが到達したこの「高原」をお互いに祝祭しつつ、「新しい活動」を通じて、この世界を「安全で便利な快適な(だけの)社会」から「真に豊かで生きるに値する社会」へと変成させていくことにあります。

著者について

山口 周
Shu Yamaguchi

1970年東京都生まれ。独立研究者、著作家、パブリックスピーカー。ライプニッツ代表。
慶應義塾大学文学部哲学科、同大学院文学研究科美学美術史専攻修士課程修了。電通、ボストン コンサルティング グループ等で戦略策定、文化政策、組織開発などに従事。『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』(光文社新書)でビジネス書大賞2018準大賞、HRアワード2018最優秀賞(書籍部門)を受賞。その他の著書に、『劣化するオッサン社会の処方箋』『世界で最もイノベーティブな組織の作り方』『外資系コンサルの知的生産術』『グーグルに勝つ広告モデル』(岡本一郎名義)(以上、光文社新書)、『外資系コンサルのスライド作成術』(東洋経済新報社)、『知的戦闘力を高める 独学の技法』『ニュータイプの時代』(ともにダイヤモンド社)、『武器になる哲学』(KADOKAWA)など。神奈川県葉山町に在住。

 

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「乳と卵」川上未映子

感想

まくし立てるような関西弁が心地よくて

本質を言い当てているようなところが、とても面白かったです。

あっけらかんとした母親と、多感な思春期で感受性の高い娘の中にある思いが

少しずつぶつかる様子が刺激的でした。

考えていることの次元が違う親子のようで

でも、繋がっているところに温かさを感じました。

 

 

内容(「BOOK」データベースより)

娘の緑子を連れて大阪から上京してきた、「わたし」の姉でありホステスの巻子。
巻子は豊胸手術を受けることに取り憑かれている。
一方で、緑子は言葉を発することを拒否し、ノートに言葉を書き連ねる。
夏の三日の間に展開される哀切なドラマは、身体と言葉の狂おしい交錯としての表現を極める!
日本文学の風景を一夜にして変えた、芥川賞受賞作。
 --このテキストは、paperback版に関連付けられています。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

川上/未映子
1976年、大阪府生まれ。「夢みる機械」(2004年)「頭の中と世界の結婚」(2005年)などのアルバムをビクターエンタテインメントより発表。2006年、随筆集『そら頭はでかいです、世界がすこんと入ります』をヒヨコ舎より刊行。2007年、初めての中篇小説「わたくし率 イン 歯ー、または世界」が第137回芥川賞候補となる。同年、坪内逍遙大賞奨励賞を受賞。2008年、「乳と卵」が第138回芥川賞を受賞。2009年、詩集『先端で、さすわ さされるわ そらええわ』が中原中也賞を受賞。2010年、長篇小説『ヘヴン』が芸術選奨文部科学大臣新人賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
 --このテキストは、paperback版に関連付けられています。

 

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「姑の遺品整理は迷惑です」(双葉文庫)垣谷 美雨

感想

主人公とともに、たくさんの遺品を残した義母のへの想いが変化していく。

遺品には、その生き様があり、その人らしさなんだ…と。

人が一人逝ってしまい処分する作業が生まれるけれど

その生きてきた道を振り返る作業だと感じました。

 

著者について

1959年、兵庫県生まれ。明治大学文学部卒。
2005年、「竜巻ガール」で第27回小説推理新人賞を受賞し小説家デビュー。
少子高齢化と介護、結婚難、熟年離婚、住宅問題など誰もが直面する身近な題材を取り上げた作品で支持を集める。
著書に『リセット』『禁煙小説』 『夫のカノジョ』『結婚相手は抽選で』『あなたの人生、片づけます』『あなたのゼイ肉、落とします』(以上双葉文庫)
『七十歳死亡法案、可決』『老後の資金がありません』『四十歳、未婚出産』『夫の墓には入りません』
『定年オヤジ改造計画』『うちの父が運転をやめません』『代理母、はじめました』『もう別れてもいいですか』など多数。

 

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「外資系コンサルが教える 読書を仕事につなげる技術」 山口周

感想

「あれっ?」読んだことあるかもと思いながら再読…

読書メーターがなければ気づかなかったです。

読書の役に立つ部分を、後々検索できるようについて思い出してきました。

今では「読書メーター」に記録して事足りています。満足しています。

ビジネス本の記録は、何度か見返すことがあります。

bookmeter.com

 

 

内容(「BOOK」データベースより)

成果は「どう読むか」で9割変わる。現役コンサルによる「使える」読書術の決定版!MBAに行かず、独学だけで外資系に転職した著者のメソッド、全公開! --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

著者について

●山口 周:株式会社ヘイ コンサルティング グループ ディレクター。
1970年生まれ。ボストン・コンサルティング・グループA.T.カーニー等を経て、ヘイグループに参画。
消費財、メディア、流通、情報通信等、幅広い業界対して、事業戦略策定、人材活性化、イノベーション促進等のテーマで豊富なコンサルティング経験を有する。
慶応義塾大学文学部哲学科卒業、同大学院文学研究科前期博士課程修了。
 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

 

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「あおい」西加奈子

感想

日常生活の中で、素直に思ったことを

素直に書いていて、包み隠さないところに親しみを感じました。

私たち年配のものから見ると

若い人たちが、適当に生きているように見えることもあるけれど

心の中ではすごく大きなものが動いていて、暖かいものがあるんだ…と感じました。

 

出版社からのコメント

女子文学に愛の一閃を穿つ超新星デビュー作 --このテキストは、tankobon_hardcover版に関連付けられています。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

西/加奈子
77年5月、イラン・テヘラン市生まれの大阪育ち。関西大学法学部卒業。『あおい』がデビュー作(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
 --このテキストは、tankobon_hardcover版に関連付けられています。

 

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「腰痛放浪記 椅子がこわい」(新潮文庫)夏樹静子

感想

夏樹静子さんが腰痛の原因を突き詰めた一冊。すごい。

なんとかしたいという思いと、原因はなんだろう?と言う思いとが交錯している…

心因性はなかなか自分で気づけない…

人間の不思議を感じました。

 

内容(「BOOK」データベースより)

「夏樹静子のお葬式を出しましょう」―苦しみ抜き、疲れ果て、不治の恐怖に脅かされた闘病の果てに、医者はこう言った。時には死までを思い浮かべた鋭い腰の疼痛は、実は抑制された内なる魂の叫びだった。そして著者もいまだに信じられないという、劇的な結末が訪れる。3年間の地獄の責め苦は、指一本触れられずに完治した。感動の腰痛闘病記。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

夏樹/静子
東京生れ。慶応義塾大学英文科卒。在学中からNHKの推理番組の脚本を手掛ける。結婚で一時中断するが、’69年江戸川乱歩賞に『天使が消えていく』で応募、執筆を再開する。繊細な心理描写を用い、社会性に富む題材を扱う。’73年、『蒸発』で日本推理作家協会賞、’89年に仏訳『第三の女』でロマン・アバンチュール大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

 

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「かたちだけの愛」 平野啓一郎

感想

自分が愛だと思ってるものが、相手にとっては愛ではないことが、人が別れる理由にもなっているとは、寂しい…。

言葉にするとすごく薄っぺらい感想で、すごくありふれた言い振りですが

愛のあり方について、いろいろ考えさせられました。

 

内容(「BOOK」データベースより)

事故による大怪我で片足を失った女優と、その義足を作ることになったデザイナー。しだいに心を通わせていく二人の前に立ちはだかる絶望、誤解、嫉妬…。愛に傷ついた彼らが見つけた愛のかたちとは?「分人」という概念で「愛」をとらえ直した、平野文学の結晶!

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

平野/啓一郎
1975年愛知県生まれ。京都大学法学部卒業。99年、在学中に文芸誌『新潮』に投稿した「日蝕」により芥川賞を受賞。『決壊』で平成20年度芸術選奨文部科学大臣新人賞、2009年『ドーン』でドゥマゴ文学賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

 

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「『超』勉強力」中野信子 山口真由

感想

頭のいい人と、一括りにするけれど、彼女たちは自分のことを天才とは思ってないし、その分、試行錯誤しながら努力している事が分かりました。

本を7回読むことなんかの発想は、ホントに努力でしかないです。

その原動力は知りたい、学びたいという内面からのもの。

知的好奇心を満たしたい人たちが、超勉強力をもっているとも感じました。

素晴らしいです。

 

内容(「BOOK」データベースより)

頭のよさは後天的に伸ばせる!試験、仕事、そして人生で確実に結果を出す。今の自分を超えていく!脳科学×経験知から導き出した、学びを最大化するメソッド。

著者について

中野信子(なかの・のぶこ)
脳科学者・医学博士・認知科学者。1975 年、東京都に生まれる。
東京大学工学部卒業後、同大学院医学系研究科修了、脳神経医学博士号取得。
フランス国立研究所ニューロスピンに博士研究員として勤務後、帰国。
現在は、東日本国際大学教授、京都芸術大学客員教授として教鞭を執るほか、脳科学や心理学の知見を活かし、マスメディアにおいても社会現象や事件に対する解説やコメント活動を行っている。
レギュラー番組として、『大下容子 ワイド!スクランブル』(テレビ朝日系/毎週金曜コメンテーター)、『英雄たちの選択』(NHK BS プレミアム)、『ホンマでっか!? TV 』(フジテレビ系)。
著書には、『サイコパス』、『不倫』(ともに文藝春秋)、『人は、なぜ他人を許せないのか?』(アスコム)、『空気を読む脳』(講談社)などがある。

山口真由(やまぐち・まゆ)
研究者・法学博士・ニューヨーク州弁護士。1983年、北海道に生まれる。
東京大学を「法学部における成績優秀者」として総長賞を受け卒業。
卒業後は財務省に入省し主税局に配属。2008年に財務省を退官し、その後、2015年まで弁護士として主に企業法務を担当する。
同年、ハーバード・ロースクール(LL.M.)に留学し、2016年に修了。2017年6月、ニューヨーク州弁護士登録。
帰国後は東京大学大学院法学政治学研究科博士課程に進み、日米の「家族法」を研究。2020年、博士課程修了。同年、信州大学特任准教授に就任。
出演中の主な番組として『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)、『ゴゴスマ』(CBCテレビ/TBSテレビ系)など。
主な著書に『いいエリート、わるいエリート』(新潮社)、『思い通りに伝わるアウトプット術』(PHP研究所)などがある。

 

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「僕が親ならこう育てるね」ひろゆき

感想

ひろゆきさん目線の子育て本。

今までのしきたりとか、しがらみとかを取っ払って、いいこと言っておられます。

一番心に響いたのは、根拠のない自信を持たせてあげること。

私はこれができていなかったと思います。この発想は、全くなかったけれど、それが子どもの強い芯の部分になると感じました。

体裁に惑わされずに、当たり前のことを、当たり前にやってみるって大切だと思いました。

 

 

Amazonより

ひろゆき的思考で語る初めての教育&子育て論!

「勉強」「お金の使い方」「インターネットの使い方」について、子育て&教育において直面する悩み&問題について、どの本よりもわかりやすく「子育ての正解」をマジメに論じる!

※この本の著者印税は児童養護施設へのパソコン寄贈に充てられます

【本書で語られる主な正解】
★子どもの幸せは「勉強しなさい」からは生まれない
★他人が読めないキラキラネームを付ける親がバカな理由
★「あなたのためよ」は他人のせいにする子どもに育つ
★アップデートの時代だからこそ「テストで70点」の大切さを教える
★「夏休みの宿題」の中にはやらなくていいものがある
★いじめを助長するPTAなんてやめればいい
★「スマホは何歳から?」の正解は「何歳でも」
★ゲームを「やるな」より「とことんやれ」が正解な理由
★子どもにネットの「嘘」を見抜く方法を学ばせる
★母親への要求が高すぎる日本社会は毒親を生みやすい

 

著者について

ひろゆき(西村博之)
1976年、神奈川県生まれ。東京都・赤羽に移り住み、中央大学に進学後、在学中に米国・アーカンソー州に留学。1999年に開設した「2ちゃんねる」、2005年に就任した「ニコニコ動画」の元管理人。現在は英語圏最大の掲示板サイト「4chan」の管理人を務め、フランスに在住。たまに日本にいる。週刊SPA!で10年以上連載を担当。主な著書に『1%の努力』(ダイヤモンド社)がある。
 --このテキストは、tankobon_softcover版に関連付けられています。

 

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