心理師 juneberry’s blog

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ググる時のキーワードのセンス

自分軸の質問って、自分の中の疑問を 
自分で言語化しないといけないので 
難しいな、と感じることがあります。 

自分の中では、わからなくて 
モヤモヤしているんだけれど 
どこがわからないのかが、ボヤッとしていて 
うまく言い表せない。 
そういった時に、その状況を話してみて 
「あぁ、〇〇が~で困っているってことね」と 
ピタッと言い当ててもらえると 
とても嬉しくて、助かった~という気持ちになります。 

逆に、いくら説明しても 
聞きたいことが通じない時には、悲しくなります。 

自分が教えてほしい内容が 
あるあるな質問の時と 
レアな質問の時があるんだと思っています。 

2、3日前から、ちょうど困っていることは 
USBを直接(コネクタで)つないで 
iPhoneで聞く方法があるのか、を知りたいのですが 
キーワードの入れ方が良くないようで 
なかなか、うまくヒットしていません。 

音源の入ったUSBがあるんですが 
うちのパソコンにもUSBがさせないので 
それだったら、iPhoneで直接聞けないかな?と考えて 
できる方法を素人考えでやっていました。 

iPhoneにつなぐコネクターを買ってみたのですが 
(つないだら聞けると思っていて…) 
それだけではムリで(ホントに、このくらいの知識しかなくて…) 
次は、アプリを入れたらいいみたいなところに行き着いて 
アプリを入れてみたけれど 
iPhoneからUSBの内容を、どうやって開けたらいいのかわからない。 

結局、その分野を知らないときに 
ググる時のキーワードのチョイスが難しい。 

「USB、iPhone、連携」とか「データ」とか 
いろいろ入れていますが 
やっぱり、パソコンにデータを入れてから 
データを送る方法しかないのかな… 

きっと、すごくバカな質問すぎると思いますが 
結構、日々真剣に考えてました。 

一人で試行錯誤することは、イラッとしますが 
それほど、イヤではないみたいです。