タイパとはタイムパフォーマンスのこと

Eの働き方をしているので、仕方がないのですが
時間リッチの部分に、どうしても課題があります。

だから、タイムパフォーマンスを上げることには
すごく注力していると気づきました。

タイパを上げないと何にもできないので
できる限り、タイパをあげられるように
私はしてきたんだな、と改めて感じました。

一番、画期的だったのは「耳読」でした。
今では、オーディブルです。
(ちょっと文字でも確認したい時があるので
個人的には、耳読の方が好きなんですが
オーディブルのラインナップに、今は負けています)

もともとが、読書好きだったので
耳で、読書ができるようになって
運転していても、家事をしていても
読書ができてしまう、という
何ともお得な方法が、手に入って
まず、タイパは上がりました。

それと、入塾してやりたいことが増えたので
この生活の中で、時間を捻出する方法を考えていくと
どうしても、タイパを上げないとダメだったので
残業(サービス)をせずに、帰宅ことを目標に
日中は、仕事に集中するようになりました。

そうなってくると
長く話しても結果が出ない話などは、切れるようになって
視点を変えて、取りかかるようになりました。