心理師 juneberry’s blog

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マチネの終わりに

「マチネの終わりに」平野啓一郎

物語が終わって欲しくない…と思いながら読み進めた。昔むかし「マディソン郡の橋」と同じような印象をもった。ただ、当時20代、学生時代だったので意味がわからず、日常ばかりで、面白くなかったという印象だった。