juneberry’s blog

50代、公認心理師。毎日考えていることとKindleおすすめ本を毎日発信中。読書好き。アンティーク風なもの好き。

「20代からはじめる社会貢献 400社が支援した「社会起業」とは 小暮 真久(PHP新書)

 

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私が、Kindle本を耳読した本の感想を、ご紹介しています。 本選びの参考になれば、と思っています。

 

読み終えるまでの平均的な時間(3時間57分)

 

感想…

社会貢献というイメージが日本では、まだまだホワっとしていて抽象的だなと感じました。

諸外国に比べて、社会貢献や寄付という感覚が薄い日本の中で日常生活の中でできる社会貢献を教えてくれました。また、社会貢献とビジネスという、日本人の感覚からは相容れない分野の詳しい話がありイメージが変わりました。

これから、日本がどのように社会貢献を受け止めていくのかはわからないけれど、世界的には標準であるので、これからは国レベルだけでなく、人レベルでも社会貢献への理解が進んでいくだろうと感じました。

また、巻末に著者が推薦する本とその理由が載っているので、興味深い本が何冊かありました。これもよかったです。

 

内容(「BOOK」データベースより)

若者の関心がビジネスで成功することから、国際問題、社会問題の解決にシフトしてきている。ボランティアや社会貢献に熱心に取り組む若者の姿をメディアで見かける機会も増えた。東日本大震災後、さらにその傾向が強まってきているという。本書は、二十円で世界をつなぐ仕事に関わる著者が、「社会起業家」について解説、紹介する。ビジネスとして社会貢献に取り組むプロフェッショナルを育成、輩出することを目的にしている。新しい時代の流れを感じるはずだ。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

小暮/真久
1972年、東京生まれ。早稲田大学理工学部機械工学科卒業後、オーストラリアのスインバン工科大学院で人工心臓の研究を行なう。1999年、同大学修士号取得後、マッキンゼー・アンド・カンパニー東京支社入社。同社ニュージャージー支社勤務を経て、2007年、NPO法人TABLE FOR TWO Internationalを創設し、代表理事に就任。著書『「20円」で世界をつなぐ仕事』(日本能率協会マネジメントセンター)を出版、ビジネス書大賞2010新人賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

 

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