心理師 juneberry’s blog

読みたい本が見つかる

SNSでのやりとりは雑談で情報収集となる

毎日の投稿は、本当に雑談のようで楽しいです。

私の投稿は、自分の気持ちや思ったこと
思い出したことが中心ですが
そういう自分の発信に対して、誰かがコメントしてくれたりすると
「そう、そう」と共感できたり
「なるほど…」と違う視点を教えてもらえたりで
いろいろ情報をもらった中から
自分に合ったものを、生活の中に取り入れている感じです。

だから、やっぱり入ってくる情報量は
とても多くなりました。(^_^)v

コメントが、特になくても
自分の思いを発信すること自体が、私にとってのリフレッシュです。

コミュニティでのつながりというのは
目に見えないけれど、対価が生じない中なので
だから、フラットな意見をもらえるんですね。

ここからはまた、自分の話になりますが
私は、小さい頃から「いい子、いい人」をやっていて
みんなに話しかけて、愛想よくしていたのと
営業をやっていた時に、雑談から入っていく手法(?)を
よく使っていました。

だから、営業職を辞めた時に
そういうことを意図的にすることを、一切やめました。
そして、本当に自分が話したい時だけ、話そうと思いました。

それからは、誰とでも雑談することに
私の中には、ネガティブなイメージがついてしまっていて
普段は「話しかけないでほしいオーラ」を出していました。

損得を計算して、話しているようだから
愛想のいい人に思われたくないな

人からどう思われるのか…
というのが私の中に合ったと思いますが
あまり、人間関係のないところから
知らない人と雑談をするようにしたいな、と思いました。

また、ブレインロックがあったことに気づきました。