心理師 juneberry’s blog

読みたい本が見つかる

幸せに年をとる

最期を意識したことで、やりたいことをやれるようになる

父親の死を体験し 自分の最期を、意識しはじめたことで ほんの少しずつですが、私が変わってきたことがあります。

キッカケは、後からキッカケとなってる

きっかけは「後になって思い起こせば…」と言うものなので その時に、人生を変えるぞ、とは思っていないんです。

見た目年齢と実年齢と

マウントを取りたい人やサイコパス系の人は なぜか、とても年齢に敏感なので そういった人との、面倒なやり取りを避けるために 年齢を、積極的に公表しています。

年齢、性別を超えて気の合う人がいること

同年代の方が、同じ環境で育ってきているので 気の合う確率が高いな、と感じますが いろんな世代に、気の合う人がいることは いろんな仲間がいる感じで、楽しいです。

チャレンジ精神を満たしてくれる初体験のストレス

自分の、チャレンジ精神を満たしていくストレス 誰もが、好きだとは思いますが 私も、大好きです。

前頭前野の働き、子どもと高齢者と

裏を返せば 高齢者が、前頭前野の衰えを防ぐには いつも勝間さんが仰るように、異世代との交流を大切にして 自分の感情を抑制する機能を、使い続けることだと思います。

幸せに年をとる、不自由があれば補うのもあり

昨日「幸せに年をとる」という言葉でイメージしたのは 精神的なことでした。 私が、そういう本を好んで読んでいるからです。 今日「幸せ」と言う言葉に対して いろいろ切り口があるんだな、と感じると同時に 「私の考え狭いな」と思いました。笑