心理師 juneberry’s blog

読みたい本が見つかる

インフレとデフレ

変化に弱い気質から

自分では「生き金」を使っていると思います。 普段のものは、ムダに高くなく、安い方がいいですが 必要なことにかかるお金はケチらないです。

頭を柔らかくいきたい

戦後からの景気やインフレ、と聞きますが 当時は、それほど贅沢もせずに生活していただろうし 今以上に、日本らしさがあふれていた時代だと思います。

息子たちにとってのデフレ

インフレとデフレについて いろいろ考えますが 今、19歳と21歳の息子たちの 小学1年生からのお小遣いを 私がもらってきた当時の金額そのままで 渡していました。

インフレデフレどちらにしても…

私は緩やかなインフレが続くと 暮らしやすいだろうな、と思いますが デフレでも、インフレでも 言葉を聞くと、家計を締めていくような気がしました。

インフレの影響を受ける明治生まれのおじいちゃんの保険金

若いころ 金利と景気とを覚える時の 自分のフレームワークとして 銀行が金利を下げると みんなが銀行にお金を預けても意味がないので 預けなくなって市中で使いだして 景気が良くなる…と捉えました。

インフレとデフレを感じることは…

インフレやデフレって、大人になっても 子どもの頃の、教科書の中のことだと思っていました。