まだどこか、怖いなと思う気持ちがあります。
そのせいもあってか
あまり近くの友人とは、つながっていないです。
それと、投稿では自己開示できつつある感じですが
実感としては、まだまだ一方的な開示で
勝手に開示しているだけで
中学生の告白みたいに
開示しっぱなしで、その場から逃げる感じ。
(そんな例えはどうでもいいのですが)
知って欲しいけど、触れないでちょうだい
みたいな思いが、心の中にあります。
だから、
ゆる募などの(「ゆる」なんですが)
積極的に、相手に呼びかける形態は
私にとっては
まだ、ハードルが高いですね。
SNSで相手を、意識はできているんですが
こちらから、呼びかけるような発信は
まだ、私には、次の段階です。笑
私は去年の夏頃、いろいろなSNSを始めて
今の生活に、負担なくSNSを活用するには…と考えて
読んだ本について、生活に負担のないくらいで
感想をアウトプットしていこう、と思ってやっています。
書評とか難しい言葉にすると、片手間でサクッとできないので
あくまで、本当に読んだ感想のみ。
でも、それをSNSに飛ばしていると
著者や、その本を好きな人
その作品や著者のファンの方、その関係者の方などに
いいねや、リツイート、メッセージをもらうことも
結構あります。
そのことで
「SNSって、本当にいろんな人とつながっているんだな」と
一番驚いています。
一昔では考えられない、著者からメッセージをもらうなんてと。
本当に思いさえあれば、誰とでも繋がれる時代なんだな、と思うと同時に
ちゃんと、感想書いてたっけ?と振り返って
自分で、反省したりすることもあります。
それから、ウソは書きたくないので
私がいいと思ったことや、感じたこと
自分にマッチした本について
しっかりと書こう、と思うようになってきました。