心理師 juneberry’s blog

読みたい本が見つかる

自分にOKを出す

大変なときほど、ユーモアをもてる心の余裕を

今週投稿したことは すべて、私の心の奥底にあることですが 四六時中ずーっとネガティブな私、と言うことでななくて

話すのは好きだけど、まだまだ

今思うと、小学生の頃からなぜか 「みんなに好かれたい」という強迫観念的な思いがあって みんなが気を悪くしないように 気を使って、みんなに好かれる子をやってきました。

雪の早朝、嬉しかったこと

1年ほど月・水・金の朝だけ 新聞配達を続けている息子が 「バイクで滑ったわ…」と言って、朝帰ってきました。

何回かやってみて、ちょっとずつ自信をつける

私は、つい課題に目がいってしまいます。 だからか、いつも仕事に対しての不満を 持っているようにも感じます。 それはそれで、仕事の改善に向かえるので いいのですが

やっぱりなんか自信がない…

私の価値観の中に、条件付きの愛情が かなりの割合を占めているように思いました。

変われるきっかけを自分で受け入れる

自分をいじめていることからすべて撤退する。 私が一番苦手とするところです。

自分にオッケーを出せるように

自己採点をして 「今までで一番最悪の点数や…」と。 志望校の受験が難しい…と嘆いていました。 「もう、予備校の人に会いたくないな…」 と心の声が漏れていました。 できなかった自分を、すごく責めているのがわかりました。