間違いを認める

まだまだ頭が固いけれど、冒険心はある

歳をとったからかも知れないですが 死ぬ前に、後悔したくないから 間違ってもいいから冒険しようと思う気持ちが どんどん、強くなってきました。

間違いとチャレンジとを続けて…

間違いと思えることもすべて、前へ進んでいるんですね。 また、どこで誰と繋がるかなんて分からないものです。

ゆるい螺旋階段をのぼってる感じ

私もいつも、考えて行動はしているけれど 同じところを、行ったり来たりしている感じがあります。 でも、前に進んでいる感覚もあります。ゆるーい螺旋階段みたいなイメージです。

間違いではないけれど五感の声を感じる

転勤してみて、改めて 五感で感じることが、ほんとにたくさんあって 自分でも驚いて、家族にも話していました。

間違えを認められるには…

間違えることを、認めていくことって デメリットがメリットを上回った場合に それを、修正していくだけの作業なのに間違いを認めたくないのはなぜだろう…と考えてしまいました。

間違いと感じるデメリットのほとんどは金銭的なこと

だいたい薄々感じていることって ほとんどが自分では、見たくないことのような 気がしてきました

今までに、自分の間違いを認めたこと

今日は自分のために、書かせてもらいます。 長男を、3歳くらいまで、自分がしてもらったように育てていたのですが、自分でもこんな小さい子に厳しいな、と思いながら、親の言うことを聞かせていました。