主体的
主体的になるって、私にとっては子どもの頃や若い頃は勇気のいることだったな…と思い返しています。 歳とともにという言葉をあまり使いたくないのですが投稿では、最近ホントによく使っていてでも、やっぱり経験値が上がることは主体的になれたり、逆算思考…
少し前までは、私も頭が固かったと思いますが… もともとが、チャレンジするタイプだったので とりあえず試してみることを さらに、気楽にできるようになったと思います。
昨日も投稿しましたが 私は「筋が通っているから正しい」 「だから、通るはず」という考えだけでは 物ごとが、うまく進んでいかないことを学びました。
傾聴という言葉は、好きで 30歳のころから使っていましたが 今、考えると、恥ずかしいことに あまり、ちゃんと実体がともなっていなかったように思います。 人って、歳とともに学ぶこと多いなと つくづく思います。
たまに、投稿に登場する私の母は いつも自分の境遇を、嘆いていました。
私は、職場から主体的に、早く帰ろうとしています。 ダラダラしていたら、いくらでも遅くなります。
昔の私は、指示されるほうが楽で自分で、創造していくことが私にとっては、すごく難しかったです。小学生の頃の、図工の時間なんかは先生の指示が「思うように作ってみて」とか「好きなように…」と言われるとすごく困りました。 周りの様子をうかがいながら…