心理師 juneberry’s blog

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幸せ論

どんな環境でも状況でも幸せに向かえる

どんな環境でも状況でも幸せをつくることができるこういった言葉の意味、今なら理解できますが 30代の頃…だいたい20年くらい前の私にはなかなか理解できなかったです。

歳を重ねるごとに幸せには敏感になる

歳を重ねていくことで、感じることに鈍感になったのか… という感覚を持っていました。それは、若い頃感じていたようなちょっとしたことへの怒りだとか、苛立ちが少なくなってきていたからです。

幸せの足し算と感謝の足し算

自分でもよくわかりませんが 自分の言動などに関しては、失敗というか ダメだしが無意識に出ています。 失敗した感がわりと強いです。 これは、改善点を見いだすと言えば前向きでしょうか。

自分の気持ちに正直になってみると

意外と自分の気持ちに気がつかないことが多いです。 仕方がない、という思い込みやブレインロックが いつの間にかあります。

幸せを伝えて人間関係をつくる

上手くいったことでもあって それを、真っ先に伝えに来てくれたので 私はとても嬉しかったです。 幸せな気持ちになりました。

幸せのヒントは自分の資質にある…

そう言えば、逆境に立たされるようなことが起こると めちゃくちゃアドレナリンが出るのが、自分でもわかります。 その状況をなんとかしよう、と思う気持ちが 自分の中から湧いてきます。

ずっと前から幸せについて考えていました

ずっと前から 幸せについて考えてきました。 渡辺和子さん、梅原猛先生、斎藤一人さん、選択理論心理学…

ふり返った時の幸せにむけて、日々の幸せを感じる

今思えば、小さい頃からネガティブだった私は 「先生に当てられた時、上手く発言できなかったな…」とか「友だちに、こう言えばよかった…」とか他人がまったく何とも思っていないようなことを勝手に1日引きずって、ドヨーンとしていました。 周りの出来事(か…

「びびび婚」が幸せになる覚悟の芯をもつきっかけに…

昔は「誰かが幸せにしてくれる」と思っていました。 失礼にも、相手の条件を吟味して だから、選択肢が狭かったんです。 私が20代でそんなことをモヤモヤ考えていた頃 松田聖子さんが「びびび婚」をしました。 (ピンとこない方は、ググってくださいね) 「…

不平不満バスター意外といけるかも?

また、この話になってしまいますが 少し続編です。 私は、勤務地が遠くて でも、管理職は希望出せないという慣例があって 無理だと思っていました。 でも、7月頃だったかサポメの影響を受けて 上司に進言した時に「異動、あるわけないやん」 と言われとても…

幸せの正体は、体験や時間の積み重ね

幸せについて考えるといろいろな気持ちが、湧き出てきてしまいます。 だから、そのまま書きます。 幸せに対する私の期待が 家族に向いているんだ、と気づきました。 私がたまに見る、幸せだな、と想う夢があります。 いつも、中古の家(建物)を探していて …

メリットが少し上回った22年かな、たぶん。

グラッサー博士の選択理論心理学では、5つの基本的欲求があると考えます。 1 愛・所属の欲求色々な人と繋がっていたい、愛情を感じていたい、家族を大事にしたいと言ったような欲求 2 力・価値の欲求自分の有用性を示したい、人に認められたい、人から尊敬…

恥ずかしながら、大人になってもった幸せ軸

恥ずかしながら私は 大人になるまでと言うか、結婚を考えるまで 幸せとは 「いい大学に行って、いい会社に入って、いい人と結婚する」と と、教えられていたので、本気で思っていました。 だから、学生時代に付き合う人と、結婚するひととは違うと 悪気もな…