思うこと
人って、不安になると 誰かを頼りたい、誰かに背中を押してもらわないと 勇気がでないんだなと思います。 これは、本能なのかな、と。
勇気」という言葉はあまり使ったことがなかったです。 しいて言えば、中学生の頃憧れていた人に 勇気をもって、写真を一緒に撮ってもらったり 「ボタンください」と言う勇気とか… 勇気と言うと、かわいい感じがあります。
自分が変化してくことで 周りに対して感じることが変わってくる… 一度、投稿もしましたが この夏、中学からの友人に会って感じたことです。
ポジティブな体験を書くと自慢してると思われるかな… ネガティブな体験を書くと、読んでいて嫌になるかな… そんなことが、もやっと心をよぎりながらの投稿です。
この話を、その日夕食を一緒にとった友人にすると 「よく声かけたね…」と引かれました。
私が、日々投稿しているのは 「私は、こんな人間でこんな価値観です」っていうのを みなさんに伝えて それでも関わりたいと思ったり、共感してくれたりする人と 繋がっていきたいな、と思っています。
普段は、お酒は飲まなないのですけれど 知人と、夕食を一緒に食べた時に飲みました。 正確には、飲もうと思っていました。
先日、この春に定年退職をされた先輩に 会いました。 ただ、同じ職場だったのは5,6年前になるので お会いするのは、久しぶりでした。
頭を鍛える」と聞くと すごく、ストイックに辛いことをしないといけないような イメージがありましたが そうじゃなくて、その先に幸せがあると考えると とても進めやすいです。
50代になって、生活にはまったく支障はないですが 小さな声で話す、特に男性の声は聴こえにくいと感じます。
忙しくなってくると、ついつい 自分のことを、後回しにしてしまう癖があります。 自分が、我慢してしまうんですね。
子どもの頃の話ですが お家で、お稽古ごとを教えておられる方は かくしゃくとしているイメージです。
最近は、あまり嫌だと思う人と 関わることはないですが 久しぶりに、嫌だなと感じる人と関わりました。
今、キャリアコンサルタントの勉強をしているのですが その中に「対決」というカウンセリング技法が出てきました。 言葉だけを聞くと、少し怖い感じがしますが 相手と、対決するのではなくて その人の言っていることと、やっていること 話している内容と、そ…
「学歴社会」という言葉には耳馴染みがあって 偏差値で測られている、という感覚はありましたが 認知機能で階層化されている、という視点はなかったです。
いろいろなスキルがある中、ここ1年くらいで 自分は、人間関係のスキルが高いと感じるようになりました。 自分でも薄々感じていたことが、浮き上がってきた感じです。
一応、自分の中では 毎日、コツコツとやることリスト的なものがあります。 でも、「ねばならない」が強かった私なので そこに必死にならないように 「日によって、できなくてもいい」ということにしています。
子どもの頃の習いごとが、楽しくなかったのは 先の見通しがなかったのと 個人レッスンと、自己レッスンの繰り返しで そこに、まったく モチベーションが上がらなかったんですね…
基礎基本って、はじめはすごく面倒で 我流でやった方が上手くできたり 早かったりすることが、あるんですが 長く続けていくと、はじめについてしまった変な癖が ネックになってしまって そこから、出られなくなってしまいます。 一定以上には、ならない感覚…
練習をしていると いつの間にか無意識で対応できるように なっていることは、たくさんあります。
毎日、思ったことを書くようになって 自分が、何を考えているのか 自分で、わかるようになってきました。
私の投稿によく登場する 小さな頃の習い事ですが コツコツ続けることだけで そこそこの成果が出ることは 体験しています。
モンティホール問題の意味が理解できたので(一応) 私の中で、いろいろなことを試すことの意義が 落ちました。
今まで、統計を見ても 結局それを代弁してくれる人がいないと 信じられなかったと気づきました。 そもそも、統計を見る機会自体が少なく 小学校の、社会の副読本の統計資料のイメージしかないです。 あとは、高校の統計の授業。 無機質な感じです。 でも、統…
まだまだ、統計的な思考には程遠いですが 面白いな、と思っています。
収入に対して、漠然と多くなればいいな… なんて思っていましたが 分布なんて、考えたこともなかったです。
「統計思考」この言葉からは 私の生活では、関わってなさそうに感じました。
最近、大学生の息子から 私と私の母親の関係について、意見をされることが多くなっています。 (平たく言えば、いろいろ言われるっていうことです) 浪人生息子も発言はないですが、会話に入っています。
困った人について、考えていると 思考の偏りのような、自分のこだわりが だんだんと、見えてきました。
テイカーであるサイコパスは 自分のためにしか動いていないので テイカーが通った後には、何も残らない感じがあります。 上司はぎりぎりマッチャー。 これも、納得です。