心理師 juneberry’s blog

読みたい本が見つかる

思うこと

傾聴と忍耐と

コヴィー博士が仰った「傾聴と忍耐」。 「コヴィー博士でもそうなんだ…」と思うだけで本当に心強い。 「傾聴と忍耐」をセットで大切にします。

変えられるものと変えられないもの

人のことを変えようとするのではなくて 自分が、どうなりたいのかを中心に考えられるように なってきたんだと思っています。

困った人達との付き合い方

若い頃から、いろいろな困った人達に出会って学んできました。 誰でも、そうだと思います。

最期を意識したことで、やりたいことをやれるようになる

父親の死を体験し 自分の最期を、意識しはじめたことで ほんの少しずつですが、私が変わってきたことがあります。

キッカケは、後からキッカケとなってる

きっかけは「後になって思い起こせば…」と言うものなので その時に、人生を変えるぞ、とは思っていないんです。

見た目年齢と実年齢と

マウントを取りたい人やサイコパス系の人は なぜか、とても年齢に敏感なので そういった人との、面倒なやり取りを避けるために 年齢を、積極的に公表しています。

年齢、性別を超えて気の合う人がいること

同年代の方が、同じ環境で育ってきているので 気の合う確率が高いな、と感じますが いろんな世代に、気の合う人がいることは いろんな仲間がいる感じで、楽しいです。

チャレンジ精神を満たしてくれる初体験のストレス

自分の、チャレンジ精神を満たしていくストレス 誰もが、好きだとは思いますが 私も、大好きです。

前頭前野の働き、子どもと高齢者と

裏を返せば 高齢者が、前頭前野の衰えを防ぐには いつも勝間さんが仰るように、異世代との交流を大切にして 自分の感情を抑制する機能を、使い続けることだと思います。

幸せに年をとる、不自由があれば補うのもあり

昨日「幸せに年をとる」という言葉でイメージしたのは 精神的なことでした。 私が、そういう本を好んで読んでいるからです。 今日「幸せ」と言う言葉に対して いろいろ切り口があるんだな、と感じると同時に 「私の考え狭いな」と思いました。笑

オンラインからのひろがり

普段、住んでいる場所や就いている仕事からは まず、出会う機会のない人たちと、オンラインで繋がって 気の合う友人が増えていくことが 私は、一番嬉しいです。

自分の中で比較して試行錯誤する

比較していくことは、自分ひとりだと それも感覚的なモノだと なかなか目に見えにくくて、わかりにくく思います。

一貫してコロコロ変えていく

日常生活の中で、コロコロと変わることは 自分が心地よく過ごすための、変更で これは一貫しています。

ポジティブ・ケイパビリティから逆へ

以前、投稿した内容は 思い通りにいかなくなると機嫌が悪くなって ジタバタしてしまう上司の話でしたが まさに、ポジティブ・ケイパビリティだと理解しました。

ジタバタしても、ほんの一瞬

今まで、私も 絶対的なモノが、あるように思いがちでした。 こんなに、不確実なモノばかりだなんて コロナがなかったら、いつまでも気づかなかったと思います。

インプットとアウトプットを続けるしつこさ

この2年ほど 腹八分で、インプットとアウトプットを しつこく続けています。 将来のため、自分のためと、理由はいろいろつけられますが 続けていて思うことは、なんか楽しい… そんなところです。

続けることだけが、しつこさではなくて

小さい頃から、続けることがいいことだ… みたいに、育てられてたので 基本的には、年単位で耐えることに慣れてしまっていて 苦痛か、そうでないかが、自分でわかりにくいです。 そこは、すごく鈍感です。変です。

しつこさもいろいろあって・・・

以前2カ月程、研究所にいたことがあるのですが ある研究員の方は バランスボールに座って机に向かっておられました。 その時、すごく合理的だな…と思いました。 ふと、思い出したことです。

日々しつこく通勤経路をアップデートする

私が、日常の生活の中で しつこさを、もっていること言えば… 「近道」、経路の短縮じゃないかな、と思います。

しつこさを邪魔する変なプライド?

だいぶん前、フィットネスへ行っていたのですが だいたい、デイタイムは老人が多かったです。でも、まったく侮れませんでした。

ストレングス回復思考のしつこさ

強いて言えば 私は、筋の通ってないことがあると 私の気持ちが悪いので しつこく、しつこく、そのことを正そうとしてしまいます。

レジリエンスが高まって、想定外の人生を楽しく送る

側から見たら、ピンとこないかも知れないけれど 「あの時、こうなりたかったな」とか 「もっとこうしていれば…」とか 私にも、いろいろな思いがあります。

やなぎのようにしなやかな心

私が、証券会社へ入った1993年当時は バブルが弾けてしまっていたので よく、裁判という言葉を聞きました。

過集中から視点を変えて…

私が、メンタルでやられた時を思い起こしてみると やっぱり、1つのことに過集中していたという 共通点があると思いました。 独身の頃なら、会社のことを100% 専業主婦では、子育て100% もうそれしかない、というような感覚が 私の中に、あったと思います。 1…

聴いてほしいではなく、共感してほしい…

問題を解決することも、目的の一つだけど 私は、共感してほしいと思う気持ちの方が強いんだ… とわかって納得できました。

できないことはできない。私のできることをやるだけ…

いつ頃からかか できることしかできない、私のできることをする… という思いが、強くなってきました。

心の底に蓋をしていた子どものころ

大人になるまで、メンタルは強い方だと思っていました。 と言うのも、あまり感情に左右されないし あまり、悲しいと言う気持ちもなかったですし 泣くこともなかったからです。

嬉しいと、心が温まる

昔ばなしに出てくる、いいおじいさんや 仙人のように悟りを開いたような人は 西洋でも東洋でも だいたい寛大でやさしく表現されていると思います。 人間にとって、人にやさしくすることが 自分にとっても、相手にとってもいいことだ…と 昔むかしから、気づい…

人にやさしくするとは…

若いころは「断ることは優しくない」 と認識していたようで、断るのが苦手でした。 別に、やさしくなりたかったわけでもないのですが なんでしょうね…

無意識がにじみ出す・・・

なるほど、確かにそういわれればバスの座席は 個別のシートになっているところが多くて 少し座りづらく、立てても出にくい感じだ と感じました。