心理師 juneberry’s blog

読みたい本が見つかる

2022-06-01から1ヶ月間の記事一覧

働くこととお金儲けと

毎日、行ったり来たり 思ったことを、勝手に書いていますが やっぱり、お金を儲けることが 私の中で、無意識に 働くこと(デスクワークをすること)と 置き換えられているように感じました。

収入を得る方法を考えるときに・・・

今の収入を、少しでも上げていくことと 新しい仕事(起業)を考えることとが 私の中では、繋がっているように感じられて すごく新鮮に学びが広がっている感じがします。

ふっと繋がったこと

たまに、何かがふっと頭をよぎって消えてしまうことがあります。 今日もちょっとありました。ちょっと、何か繋がった気がしました。

指数関数的なイメージ

私にとって、こっち系のテーマは どうも頭が固いようで イメージが膨らんで頭を巡る、という感じには程遠いです。

ものぐさは前頭葉の機能が衰えてる

暑さに弱い私は、 室内と外気温の温度差の大きなこの季節が とても苦手です。

日常から先のリスクを感じて

息子の車に乗せてもらうと すごく、怖いと感じます。 一番の違いは 住宅街での曲がり角での減速が、甘い。

リスクマネジメント?

仕事としては、リスクマネジメントの感覚を持っている方です。 だから、周りからちょっと固いと思われていると感じます。 (でも、仕事ですから)

歳と共に経験値から学べること

主体的になるって、私にとっては子どもの頃や若い頃は勇気のいることだったな…と思い返しています。 歳とともにという言葉をあまり使いたくないのですが投稿では、最近ホントによく使っていてでも、やっぱり経験値が上がることは主体的になれたり、逆算思考…

気になっていて、主体性を発揮してみたいかも

少し前までは、私も頭が固かったと思いますが… もともとが、チャレンジするタイプだったので とりあえず試してみることを さらに、気楽にできるようになったと思います。

信頼残高をコツコツと貯めていく

昨日も投稿しましたが 私は「筋が通っているから正しい」 「だから、通るはず」という考えだけでは 物ごとが、うまく進んでいかないことを学びました。

評価することなく聴くことから

傾聴という言葉は、好きで 30歳のころから使っていましたが 今、考えると、恥ずかしいことに あまり、ちゃんと実体がともなっていなかったように思います。 人って、歳とともに学ぶこと多いなと つくづく思います。

誰かのせいにする癖

たまに、投稿に登場する私の母は いつも自分の境遇を、嘆いていました。

流されるほうが楽?

私は、職場から主体的に、早く帰ろうとしています。 ダラダラしていたら、いくらでも遅くなります。

指示される方が楽だった子どもの頃

昔の私は、指示されるほうが楽で自分で、創造していくことが私にとっては、すごく難しかったです。小学生の頃の、図工の時間なんかは先生の指示が「思うように作ってみて」とか「好きなように…」と言われるとすごく困りました。 周りの様子をうかがいながら…

直感力を磨くには間違いもあり

直感力と言う言葉からイメージしていた意味は 少し、魔法のような不思議な力のイメージでした。

初めから薄々気づいていても…

本当にそうあってほしいと強く願っている時の 藁にもすがる思いってあるな… あったな、と思い出していました。

無いモノを想像する力

想像力と直観力のつながりは 分かったような気がしました。 私は、リスクに対しての想像力が働くので ある意味後ろ向きにも見えますが 確かに、いろいろな場合を想像して 物ごとを進める傾向があります。

無意識の次元に・・・

無理して、生活している時には もしも無意識が出てきても それを、自分では認められないような 環境があると思います。

自分をごまかさないように・・・

そこにある現実を受け止めることから 全てが始まるんだということ。 事実をゆがみなく受け止めるのは 実は、とても難しいことですが やっぱり、そこをクリアしないと 直観には到底たどりつかないだろうな、と思いました。

違和感はちょっとした不快?

昨日の投稿でも、直観はあるように書きましたが ビビッ、とくるというよりも いろんなことが複数重なって 直観を思い出す、ということもあります。 (これって直観じゃないのか…)

直感は、ノンバーバルに反応?

私は、自分の直観は頼りにしていて 人を観るところには、役立っていると思います。

変化に弱い気質から

自分では「生き金」を使っていると思います。 普段のものは、ムダに高くなく、安い方がいいですが 必要なことにかかるお金はケチらないです。

頭を柔らかくいきたい

戦後からの景気やインフレ、と聞きますが 当時は、それほど贅沢もせずに生活していただろうし 今以上に、日本らしさがあふれていた時代だと思います。

息子たちにとってのデフレ

インフレとデフレについて いろいろ考えますが 今、19歳と21歳の息子たちの 小学1年生からのお小遣いを 私がもらってきた当時の金額そのままで 渡していました。

2022年5月読書まとめ

ちょっとした資格試験のために、読書を絶って勉強していましたが、中途半端でダメでした。もう1ヶ月頑張ろうかな、と検討中。試験後から2、3日オーディブルを楽しみました。5月に読んだ本は6冊です。

インフレデフレどちらにしても…

私は緩やかなインフレが続くと 暮らしやすいだろうな、と思いますが デフレでも、インフレでも 言葉を聞くと、家計を締めていくような気がしました。

インフレの影響を受ける明治生まれのおじいちゃんの保険金

若いころ 金利と景気とを覚える時の 自分のフレームワークとして 銀行が金利を下げると みんなが銀行にお金を預けても意味がないので 預けなくなって市中で使いだして 景気が良くなる…と捉えました。